天文

肩越しに金星

金星が宵の明星となり、夕空で大きく輝いている。

春の黄道が立っているせいなのか、とても高い高度で、日が沈んだ直後の青空の中を、白く輝いている。

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上弦

昨夜は良く晴れ、帰宅途中に傾く上弦の月がきれいに見えた。

季節の関係か、家々の上に懸かり大きく見えていた。

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名月

今夜は満月一日前の月が、冷やりとした夜空に皓々と冴えわたって輝いていて、まるで銀の鏡のようだ。

その景色の素晴らしさに俳句でもできないかと頭をひねったが、才能のない悲しさで

名月や 銀円空に澄みわたり

みたいな句しか浮かんでこない。

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四辺形

以前その奇観を書いたさそり座のアンタレスと火星、土星との会合は、火星がだいぶ東に動き、今夜は東の火星、南のアンタレス、北の土星と、西のさそり座の爪の二等星で、大きなひし形を作っていた。

これもまた、普段の夏の夜には見られない奇観である。

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三星競演

台風が過ぎて丸一日経ち、雲間に晴れ間が意外なほど澄む今宵、南西の空に土星・火星・アンタレスが鍵状に並び、宝石のようにきらめいている奇観が見えた。

同じ赤でも下方のアンタレスは激しくまたたき、中央の火星は落ち着いて赤く、上方の土星はやや青く光って、声を上げるような眺めだった。

これも強風や驟雨で地理が洗い流されたか、空気が澄んでいたからだと思う。

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残月と群星

今朝、5時半に起きてみると、空に低く三日月を逆に返した月齢26の月が見え、あたりに群星がはっきりきらめいていた。

火星(0.8等)と土星(0.5等)がいて星座のかたちを崩しているが、月の少し右側の南正面にはサソリが頭をもたげていた。

2月初頭の明け方の空である。

この月がもう数日で新月になると、旧暦正月を迎える。

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明星

今朝は6時前に、雲ににじみながらも明星が輝いていた。

来年の元日に初日の出を見る人にとっては、明けゆく空に輝く明星は良い眺めとなるであろう。

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冥王星

天文年鑑を開くと、今日は「冥王星が衝」とある。

近々接近の初の冥王星探査機は、何の報道もないようだが、今どうなっているのだろう。

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牽牛と織女

昨夜遅く帰るとき、天頂を通り過ぎたところに雲の切れ間から織女と牽牛が輝いているのが見え、「夏の大三角」を形成する白鳥座の星もあって、夏の深夜らしい光景だった。

ちょうど牽牛と織女が天頂を通過するこの季節に七夕が設定されるのもわかるような気がして、星の青さが夜の風に涼味を添えた。

今朝は、ここ連日のような快晴ではないものの、繊細な夏雲が朝日の光を受けて、銀色に輝いていた。

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肩越しに金星

珍しく早起きしたら、少し開けている障子の隙間の窓ガラス越しの、やや明けかけている青みを帯びてきた空に、金星がやさしい光をこちらに投げかけていた。

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