歳時記

入梅

昨日は雑節の「入梅」であった。

今朝は風も冷たくて、また日も出てきたので、過ごしやすい一日になりそう。

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旧端午

昨日は旧五月五日で、端午の節句だった。

『唐詩歳時記』(講談社学術文庫)の「夏の詩」から、「端午節」、「競渡」(ボートレース)、「粽」(ちまき)、「菖蒲酒」などの項を楽しく読む。

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啓蟄

昨日は啓蟄だった。

今日はコートを着ていると暑いくらいで、早春でなく「春」の訪れを感じさせた。

帰宅してモーツアルトのピアノ協奏曲第6番k238を聴く。番号の小さい曲の若々しさが、春に聴くのにふさわしい。

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大晦日

今日は旧暦での大晦日。

植木久行『唐詩歳時記』で、年の暮れの諸行事や詩を読む。

来る春を告げるように、そろそろ通勤の沿道でも紅や白の梅が咲き始めている。

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白露

今日は二十四節気の一つ、白露(はくろ)。

鴻雁が北から渡り、燕は南に帰っていき、群鳥は冬籠りの食糧を蓄える、と。

しかし昨今は白露(しらつゆ)とはほど遠く、真夏のような暑さが続く。
若干の涼風は感じるようになったが。

今日は台風と前線で悪天が予想される。
風が出てきた。

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白秋

秋は白い、という。

9月に入ると、まだ暑くセミも鳴いているが、風はやや涼しく、いつもこの季節はなるほど何か「白い」ものを感じる。

夏が白くなり始めた感じなのだ。

今日は夕方の空に繊細な巻雲が高く薄い橙色に染まって、美しかった。

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旧七夕 その2

昨夜は薄曇りで星は見えなかったが、七日の月が雲を通して利鎌を輝かしていた。

夜は星祭にちなんでドビュッシーの「ベルガマスク組曲」を聴く。

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八十八夜

昨日は雑節の八十八夜。

強い日差しに、吹く風が涼しいのが心地よかった。

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旧元日

今日は旧元日。

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鬼やらい

明日は旧暦の元日。

だから今夜は本来は大みそかで、年越しの夜である。

『唐詩歳時記』(講談社学術文庫)の該当の箇所を読んでいた。

宮中では「方相氏」が黄金の四つの目を持った仮面をつけ、戈と盾を持って舞い厄を払う。けだし、秋田の「なまはげ」もこの影響を受けているのだろう。

また、年十歳以上、十二歳以下の子弟が「侲子」(しんし)となって赤い頭巾、黒い服をつけ、宮中を練り歩く。

鬼やらいで追い出した悪鬼が戻ってこないように、夜になっても火が赤々と焚かれ、昼のように明るくする。

新暦で正月も真冬の行事になってしまったが、やはり本来立春の前後にやった方が好ましいに違いあるまい。

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