学問

天然ウナギの卵発見

今朝のニュースで報道。31個を世界ではじめて発見とのこと。

1961?(失念)年に沖縄近海で体長6センチの稚魚を発見し、以後沖縄からマリアナ近海にかけて1991年に体長1センチの稚魚発見まで漕ぎ付けたが、その後卵そのものの発見まで20年かかった。

卵はすぐ孵化してしまい、発見は困難だった由。

面白い。

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益川さん

民放のBS放送でノーベル物理学賞の益川敏英さん出演で、博士の問題、科学離れなどの話題を取り上げていた。

その番組の最後に、益川さんが「自由とは必然性の洞察である」(ヘーゲル?)という言葉を引用していた。

たとえばここにレバーが二つあり、一つを引けば100万円が出てくる。もう一つを引けば青酸ガスが出てきてたちまち死に至る。

「自由に決めてよいからどっちか引きなさい」と言われたらどうするか?

しかしこれではどちらが良いかの何の判断材料もなく、ただの「賭け」であり、そこには選択する「自由」はない。

そのような意味で、「科学はより多くの自由を人類に提供する・用意するものだ」と益川さん。正しい科学知識の充実により人類は正しい選択ができるようになり、「自由」を得ることができるのである。

知とか科学の意味と重要性を、わかりやすく説明した至言だ。

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