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桜筍厨

今日は旧暦の四月十五日、満月である。

中国唐代、四月十五日になると、朝廷の百官は天子から桜桃(さくらんぼ)と竹筍(たけのこ)を盛合せたご馳走をいただいた。これを「桜筍厨」(おうじゅんちゅう)と呼んだ、と(植木久行『唐詩歳時記』)。

さわやかな初夏の味覚が想像される。

 

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