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2018年1月

臘日(ろうじつ)

もう日数が経ってしまったが、先週の24日(水)は旧十二月八日で、「臘日」。

大寒のあとに、一年の感謝とともに一年の農事の終わりを宣言して、先祖や神々を祭る日である。決め方については、大寒後の辰の日とか、十二月八日とか、いろいろあるようだが、暦では旧十二月八日を取っているらしい。

唐では、内外の官吏は前後一日ずつ、合わせて三日間の休暇を賜った。また、紫宸殿に参賀した百官には、寒さ除けのクリームである「口脂」や「面薬」が下賜された。

旧暦の年末の行事であるが、厳冬の最も寒いこの時期に年の瀬を迎えて、間もなく来る新年の浅い春に希望をかける方が、一年間の締めとしては新暦よりも何か似つかわしく感じられる。

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まさに寒月

大規模な寒波の襲来が予報されている夜、半月に少し足りない月が、まさに刃のような鋭さと輝きを持って、冬の夜空に冴えていた。

南天にはオリオンが南中し、仁王立ちのような格好できらめいていた。

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南風

今朝は春の訪れのように暖かく、青空に浮かぶあやしい網状の雲を見上げながら出勤した。

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シリウス

凍てつく真冬の夜空にオリオンが高く昇ってきているが、その下にシリウスがまるで街灯かと見まがうようにぎらぎらと明滅しながら輝いていて、その光は小気味よいほどだった。

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金星外合

昨日、金星が外合になり、明けの空から宵の空に回った。来月の末頃には西の空に輝く姿を見ることができるだろう。

夜は、冬の星座がいよいよ高くなり、凍てつく夜にきらめく。

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小寒

明けましておめでとうございます。

と言いつつ、正月の間ブログ更新できず…。

今日は二十四節気の小寒。

「雁が早くも北に向かい、鵲(かささぎ)が巣作りを始め、雉が雌を求めて鳴く」と。

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