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2013年8月

秋の気配

秋雨前線が本州を越えて南下し、今朝は風が涼しく、虫も鳴き、すっかり秋の気配を感じさせる朝となった。

長かった夏も終わりに近づく。

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虫の声・処暑

今日は二十四節気の処暑。

そのためでもあるまいが、数日前から虫の声が一層繁くなってきたような気がする。

内容?も多彩で、コオロギから、鈴虫に近い音色のもの、その他、といろいろ聞こえる。

まだまだ暑さは続くが、確実に季節は移ろっているということか。

今日からしばらく前線が南下して天気が悪くなりそうな由。

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保谷徹『戊辰戦争』(吉川弘文館・戦争の日本史18)

保谷徹『戊辰戦争』(吉川弘文館・戦争の日本史18)をもうすぐ読了しそう、というか本文は昨日頑張って読了してあとは参考文献と年表のみ。

戊辰戦争の経過のほか、施錠銃(ライフル)の導入という武器の変化による戦術の変化、特に新政府軍の財源と輜重のあらまし、戦争の実際や残虐行為などに焦点を当てていて、有用な書となった。

最後のもので具体的には、敵味方とも捕虜は殺したこと、特に軍夫など身分の低いものを中心に残虐行為が行われたことなどである。この仁義なき戦いは戦国以来250年、太平の後で久しぶりに行われた戦乱の結果なのだろうが、内乱が最小限度で食いとどめられたのは幸いだと思わざる得ない。

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夏の峠

立秋が過ぎ、あの最高気温の猛暑が終わってからは、確かに風が涼しくなってきたように感じられる。

七月末のあの溽暑とえらい違いで、夏も完全に後半に入ったという感じである。

空ももやがちだった空から、次第に澄んだ本当の青空らしくなってきた。

そろそろ晩夏の始まりであろう。

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天気図

真夏を示す鯨の尾型になった。

でも北海道の方にいつも変な低気圧があるなあ。

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猛暑の詩・「苦熱行」

日輪 午(ご)に当たって凝(こ)りて去らず
万国 洪爐(こうろ)の中に在るが如し

のフレーズが印象的なこの詩を再々録してみたい。

   苦熱行   唐 王轂

祝融南來鞭火龍
火旗焔焔焼天紅
日輪當午凝不去
万国如在洪爐中
五嶽翠乾雲彩滅
陽侯海底愁波竭
何當一夕金風發
爲我掃却天下熱

【書き下し】

祝融(しゅくゆう) 南より来たって火龍に鞭(むち)うち
火旗(かき) 焔焔(えんえん)として天を焼いて紅(くれない)なり
日輪 午(ご)に当たって凝(こ)りて去らず
万国 洪爐(こうろ)の中に在るが如し
五岳(ごがく) 翠(みどり)乾きて雲彩滅し
陽侯(ようこう) 海底に波竭(つ)くるを愁う
何(いつ)か当(まさ)に一夕(いっせき)金風(きんぷう)発し
我が為に天下の熱を掃却すべき

【訳】

夏の神である祝融が南からやってきて、乗っている火龍にむちを打ち
その火の旗はぼうぼうと天を真っ赤に焼いている
太陽は正午に南中したまま固まって中天から動かず
世界全体がストーブの中に入ったようだ
高山である五岳の緑も乾いて、かかる雲の彩りも失われ
海の神となった陽侯は海底で海の波が尽きるのを憂えている
いつになったら夕方に秋風が吹き始め
暑さにあえぐ私のために天下の熱を取り去ってくれるのだろう

※夏の酷暑をユーモラスに活写して余すところがない。題名の「苦熱行」は曹操などの「苦寒行」のもじりかもしれない。

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ツクツク

昨日からツクツクボウシが鳴き始めた。

さすが立秋。

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猛暑

予報では、今日から向こう一週間関東でも猛暑の由。

戻り梅雨も終わり、いよいよ夏本番!?

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