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堀越二郎『零戦~その誕生と栄光の記録~』(講談社文庫)

これもまた古本屋で押さえた本。

零戦の設計者、堀越二郎氏の手記で、当事者の話だけに当時の事情が臨場感を持ってつづられている。

その過程を読むことで、何より「物を作る」ということがどういうことかを感じることができる。

最後のまとめには技術者の使命のようなことも書いていて、著者が振り返ってこの本を書いた気持ちもわかるような気がする。

「零戦開発物語」の基本的な書の一つであろう(奥宮正武氏の共著とは全く別の本)。

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