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2013年5月

小満

今日は二十四節気の小満。

麦が実る麦秋の季節(とあるが日本では少し早いか?)。

さくらんぼが実り、筍が出るさわやかな季節。

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旧四月

今日は旧暦の四月一日で、先の立夏と合わせ、これで暦の上では完全に夏となる。

唐代、四月一日には御園で桜桃(さくらんぼ)の実を取って宗廟に供え、それが終わると下げて金の盆に盛り、玉の箸で取り分けて臣下に賜った、と。初夏らしいすがすがしい風習である。

現代においてもそういう季節を感じる公式行事はないものか。

ちょうど一年前に日本は金環日食で沸いたが、新月の今日はオーストラリアで金環日食。

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立夏

今日は二十四節気の立夏。

「カエルが鳴きはじめ、ミミズが地上に出てくる時期」だと。これはもっと早い時期の気もするが。

王瓜(からすうり)が鳴り、また衣替え(更衣)の時期だと。ここら辺は日本より季節が早い大陸の気候を感じさせられる。

八十八や以来の風の冷たさがまだ残るが、本当にこのころは外を歩くだけでさわやかな気分になる季節。

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八十八夜

今日は夏も近づく八十八夜。

が、寒い。

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堀越二郎『零戦~その誕生と栄光の記録~』(講談社文庫)

これもまた古本屋で押さえた本。

零戦の設計者、堀越二郎氏の手記で、当事者の話だけに当時の事情が臨場感を持ってつづられている。

その過程を読むことで、何より「物を作る」ということがどういうことかを感じることができる。

最後のまとめには技術者の使命のようなことも書いていて、著者が振り返ってこの本を書いた気持ちもわかるような気がする。

「零戦開発物語」の基本的な書の一つであろう(奥宮正武氏の共著とは全く別の本)。

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