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2011年9月

松田道弘『トランプものがたり』(岩波新書102)

一昨日読了。

実は再読で、前回読んだときはあまり体調が良くない時期だったが、ほとんど頭に入っていないことに気付く。

著者の広い文学的素養に触れ、車中などでもゆっくりと楽しんで読むことができた。

後継に、ものと人間の文化史シリーズ(法政大学出版局)の増川宏一『将棋』を投入。

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アポロドーロス『ギリシア神話』(岩波文庫)

昨夜、頑張ってアポロドーロス『ギリシア神話』(岩波文庫)を読了。

十年以上前に半分くらい読んで途絶した本だったのに、今回は煩雑な記述も逆にじっくり取り組むことによって面白く、わずか七日で撃破した快読となった

読み終わって巻末の岩波文庫のリストをチェックしながら見ていくうちに、大学時代の好奇と清新な気持でした読書の感覚を思い出した。

それまで、特に外国文学はほとんど読む機会がなかった当時の私にとって、一つ一つが新しい知見であり、言葉は堅いけど「学習」であって世界が広がった。結局大学時代に一番読んだ岩波文庫は、(本当は青版かもしれないが)赤版(=外国文学)だったと思う。

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名月

秋の訪れとともに最近空気が澄み、夜ごとの月が美しい。

今日は満月で、中秋の名月。

今朝も快晴で、良い月が期待できよう。

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重陽

今日は重陽の節句なのだが新暦では菊の花が咲くには早すぎ。

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白露

今日は二十四節気の白露。

列島に大きな爪痕を残した台風12号が去り、入れ替わりに急速に秋の冷気が運ばれてきた。

白露には「鴻雁が北から南に渡り、燕も南へ帰っていき、群鳥は羞(しゅう:おいしい食料)を蓄える(冬籠りの準備)」と。

最近気象学の著作を読んだ。機会あれば紹介したい。

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台風近しⅡ

そういえば、昨日は二百十日だったな。

昨日夜から岩波文庫の『アポロドーロス ギリシア神話』を投入。高津さん(高津春繁)の「まえがき」をじっくり読む。車中疲れているときや深夜の楽しみとしたい。

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台風近し

今朝5時ごろ、悪天を示す朝焼けが見事に出て、家々の壁が紅に染まっていた。

今日は防災の日。昨夜の「歴史秘話ヒストリア」の地震学者・今村明恒は良かったなぁ。

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