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小暑

明日は二十四節気の小暑。

合わせて新暦の七夕だが、本来初秋の行事とされる七夕が、まだ梅雨明け前に巡ってくるのだから、季節との乖離、はなはだしいものがある。

近くの幼稚園では、毎年三回くらいまで届く高い笹を何本も立て、短冊だけでなく実に色とりどりの飾り物を飾っている。まことに風情のあるものだが、これが今ではなくて8月も立秋が過ぎて空も澄み始めたころであればどんなにいいだろうと思う。梅雨のどんよりとした曇り空の下では、せっかく装いをこらした星祭りの笹飾りも、一向に映えない。

小暑には、温風が吹きよせ、蟋蟀(こおろぎ)が壁を這い、鷹が羽ばたきの練習をする(巣立ちのため?)時期である、と。

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