東都大学野球Ⅱ
昨日、東都のホームページを見てみると、国学院大が中央大に2x-1でサヨナラ勝ち。
その前の一回戦では4番井上のホームランで中央大が逆転勝ちをしている。
今回も8回にその井上のソロホームランが出て1-0としたが、今度は9回裏に2点を取られて逆転サヨナラ負け。昨年夏の甲子園優勝投手の中央大・島袋(興南高)は、最後の打者のサヨナラ打には投げていないものの、9回のランナーを出したので自責点2、負け投手になった。
一年から先発の大物ルーキーがこれで早くも4月に三敗で、こういうのも珍しいだろう。
戦国東都、やはり恐るべし。
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