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2011年2月

夢の共演 高橋多佳子とヤングピアニスト 2011

さる1月30日(日)に、浦和のプラザイーストホールで開かれたコンサート。

ピアニストの高橋多佳子さんが、一般の応募者をオーディションして合格した11人の小学生から大学生までの「ヤングピアニスト」と連弾するという企画。中学生以上の参加者にはソロ演奏もある。

去年もご紹介しているけれども、回数を重ねて盛況になったものか、今年から座席指定となった。
ついでに、プラザイーストのレストランが今年から閉鎖していて昼飯が食べられなくなった(事前にホームページで察知していたから良かったが)。

高橋さんはおしゃべりが上手な人だから、子供たちにも色々質問して問答でも会場を笑わせてくれる。「好きな食べ物」とか「好きなアイドル」についてオーディションや資料と「回答が違う」とか。

小学生の演奏では、高橋さん(小3)のリズム感あるモーツアルトの「キラキラ星」変奏曲と鈴木さん(小6)のハンガリー舞曲第5番がともに熱が入っていて目(耳)を引いた。
中学生以上では、折原さん(中1)のチャイコフスキー「花のワルツ」が良かったが、ソロのシューベルト・即興曲では少し没入というかタメが足りないと感じられた。ソロでは弓削田さん(中3)の方が情緒表現で一日の長があった。将来の夢はロケット技術者ということで高橋さんを驚かせた村上君(高1)のラフマニノフ「鐘」(ソロ)はカッコ良かったし、真面目な性格の岩崎さん(大4)のラヴェル「水の戯れ」は音色が美しかった。

いずれにせよ楽しい企画で、また来年も期待したい。

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雨水

今日は雨水。

今年は暦どおりに季節が進み、立春の前には一時寒さが緩み、雨水の前には急に春めいて暖かい雨が降った。

昨日、『江戸の歳時風俗誌』の一月の項をやっと読了(もう旧の一月十五日である…)。

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立春Ⅳ

今日は立春。

よって、今朝の音楽は、ビバルディ「四季」。

昨日『江戸の歳時風俗誌』で節分の行事を読む。山椒・梅干・くろっめで茶を煮た「福茶」を豆まきのあとで飲むらしい。今でもこの風習残っている地方はあるのだろうか?

奉公人は主人の前に出て当夜の祝いを述べ、子弟も父兄に同様にする、と。節分は今では子供たちの豆まき遊びに過ぎないが、このあたりも長幼の序が良くも悪くも江戸時代はしっかりしていた。

大晦日には関東中の狐が王子稲荷に集まり、その狐火を見物する人が遠近から多く集まった、と。本当に出るのか?天然ガスの燃焼?プラズマ現象?

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雷の予兆

これも今朝のニュース。

オーストラリアのダーウィンは、世界有数の雷の発生地だそうだが、落雷直前に静電気を感じた(音がした、毛が逆立った)という報告があり、現地でハイビジョンカメラで撮影したところ、落雷の0.05秒前に無数に枝分かれしていく「雷の前兆」が雲から放出され、その一つが地上に達した瞬間にその経路をたどって雲から大きく放電し、落雷になることが見事に撮影されていた。

おもしろい。

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節分と旧正月

明けましておめでとうございます。

今日は旧一月一日、おまけに節分でもある。

旧暦で月が改まったときの慣例で、毎朝の『中国名詩選』を一時やめ、『江戸の歳時風俗誌』『荊楚歳時記』『燕京歳時記』の順で、その月の昔の風俗を確認していく。

とりあえず歳末のイワシの頭売りの項からだ。

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天然ウナギの卵発見

今朝のニュースで報道。31個を世界ではじめて発見とのこと。

1961?(失念)年に沖縄近海で体長6センチの稚魚を発見し、以後沖縄からマリアナ近海にかけて1991年に体長1センチの稚魚発見まで漕ぎ付けたが、その後卵そのものの発見まで20年かかった。

卵はすぐ孵化してしまい、発見は困難だった由。

面白い。

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