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2010年11月

11月終わる

今日で11月(新暦)が終わり。通勤の『漢詩歳時記・秋』を冬の巻に変え、ブログの背景も模様替えしてみる。

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『斎藤世代』の進路

安倍昌彦著『斎藤世代』で取材された選手たちの進路を、週ベ(「週刊ベースボール大学野球2010年秋季リーグ戦決算号」)で確認してみる。

・前田憲麻(九州学院高→上武大:内野手)       TDK
・平野和樹(平安高→東北福祉大:捕手)        (未掲載)
・谷口秀峰(日南学園高→横浜商科大:内野手)   バイタルネット
・若松政宏(大坂桐蔭高→近畿大:外野手)      パナソニック
・野村祐介(国士舘高→国士舘大:二塁手)      日本アクセス
・山口一平太(福井商業高→福井工業大:外野手)  (未掲載)
・武山伍織(釧路江南高→道都大:投手)        (未掲載)
・仁平昌人(日大鶴ヶ丘高→立教大:投手)      野球継続希望
・小川 優(東濃実業高→愛知学院大:投手)      (未掲載)
・上杉芳貴(豊田西高→中京大:投手)          トヨタ自動車
・藤井貴之(天理高→同志社大:投手)          日本生命
・謝敷正吾(大坂桐蔭高→明治大:一塁手)      野球継続希望
・渡邉貴美男(文星芸大付属高→国学院大:遊撃手)JX-ENEOX

やはりプロの壁は高いということか。

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鴨川シーワールド

昨日、縁あって鴨川シーワールドに行ってみた。

魚にしろ動物にしろ、水産生物を見ているのは何か癒されるものがあって楽しかった。。

特に、いかにも「やる気ない」といった風情でごろごろしているアザラシやナマコ・ヒトデを見ているのが私は好きである。

行き帰りの道中の紅葉も素晴らしかった。

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東京六大学平成22年度秋季リーグ戦まとめ

秋季リーグ戦の諸タイトルのまとめ。

ほとんどは私が東京六大学のHPから拾ってきたもので無論非公式。

  【打撃・野手部門】
首位打者 :土生(早稲田大).386
打点王  :伊藤(慶応義塾大)11
本塁打王 :伊藤(慶応義塾大)、前田雄(立教)3
最多安打 :渕上(慶応義塾大)21
最多二塁打;伊藤(慶応義塾大)4
最多三塁打:荒木郁(明治大)、建部(法政大)2
最多犠打 :湯本(慶応義塾大)9
盗塁王  :難波(法政大)7
最多四死球:田中宗(立教大)12
最多三振 :前田隆(立教大)17
最多失策 :内海(東京大)4

  【投手部門】
最多勝 :野村(明治大)5勝2敗、福谷(慶応義塾大)5勝1敗、加賀美(法政大)5勝3敗
最優秀防御率;野村(明治大)1.30
最多投球回 :加賀美(法政大)62回1/3
最多与四死球:岡部(立教大)26
最多奪三振 :野村(明治大)54

優勝した早稲田が首位打者の土生以外誰も入っていないのがおもしろい。

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小雪

明日は二十四節気の小雪。

虹がかくれて見えなくり、天の気が上に昇り、地の気が下に降って、お互い隔てる季節であるという。

日本においては晩秋も終わり近く、木々もすっかり色づき、落葉樹は葉を落とす凋落の季節だ。

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頂上決戦!神宮大会決勝戦 早稲田大vs東海大

寒い。

「こんなに寒くて野球できるのかよ」という氷雨交じりの日。職場をサボっ…、いや前々から決勝戦をにらんで有休を取っていて、10時過ぎに神宮球場へ出発。日曜日の試合は所用で見られなかったので神宮大会はこれが今年は初めて。もちろん本当は10時では遅い。寝坊だ。

昨日の準決勝・神奈川大戦で早稲田は斎藤が投げたので、今日は福井君の先発を予想したが、行きがけに買ったスポーツ新聞の記事によると東海大の横井監督の「明日は10番だな」の呼びかけに斎藤が「ハイ!」と返事をした由。甲子園の決勝のように、連投で来るのか?

恒例により駅で崎陽軒の弁当を購入。最後なのだが、季節の秋弁当はさすがに飽きてきたので「横濱チャーハン」に変更。前夜飲んだし寒いのでビールはなし。

ド平日なので、さすが外苑前から球場への店々もビールというよりはオフィス用の昼の弁当を売っている。

ということで満を持して球場に行ってみると、シャッターが閉まっており、「雨天順延」の張り紙が…。隣の草野球場では試合してるのに…。

「横濱チャーハン」は明日の朝飯になった。

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星空

今朝、5時前に起きたので金星を見ようとそとに出てみたら、雲一つない快晴で都会としては素晴らしい星空だった。

星が「またたいている」というのを久しぶりに見た。

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旧十月

今日から旧暦の十月になる。暦の上では冬に突入。

体感的には晩秋。晩秋はひそやかな中にはなやかさがあり、栄光の季節だ。

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歴史的決戦~早稲田大vs慶応義塾大 優勝決定戦~

(お待たせしましたやっと更新です)

あの昭和35(1960)年の早慶六連戦から、50年ぶりとなる早稲田大vs慶応義塾大の同率優勝決定戦!

11月1日(月)に早稲田が負けたことで、文化の日の決定戦が実現して私は逆にほくそえんだ。通勤の帰路すぐその足で「ぴあ」に行き、入場券をゲット。

当日は10時開門だが、8時には現地に到着した方が良いと判断、6時半出発で計画を練ったが当日は布団の中でフニャフニャしていて起床が遅れる失態。出発が9時半過ぎとなった。

10時20分に球場に着いてみると、一般内野席はすでに満席で入場できない。後で知ったのだが開門が9時に変更されていたのだ。外野ポール脇の第二内野席(通称三角地帯)に回る。20年以上東京六大学野球を見ているが、三角地帯に入ったのは実ははじめてである。

ところが、逆にまだそこは入場をはじめたばかりで、学生応援席に近い良い席をしっかり取ることができた。これは怪我の功名と言えた。試合開始まで2時間半あるのでさっそく持参の缶ビールを開ける。文化の日、空は快晴でそれだけでまことに気持ちが良い。

覚えず、持参の缶ビールを二本空け、売店に行ってもう一杯買ってくる(生ビールしかないので我慢して買ったが、えてしてその後で普通のビールの売り子さんが来るのだ。生ビールは750円。缶ビールや瓶ビールをを開ける普通のビールなら500円)。決定戦であるが早慶戦と同じく12時前に「花の早慶戦」の合唱、そして両校ともに校旗の入場。

んで、スタメン発表だが、「先攻は早稲田大学  1番 センター…」と来たので「ええっ!?」となった。

  早稲田大学
[8] 土生 (3年 広陵)
[2] 市丸 (3年 佐賀北)
[4] 宇高 (4年 今治西)
[7] 山田敏 (4年 早稲田実)
[9] 地引 (2年 木更津総合)
[3] 杉山 (2年 東総工業)
[6] 松永 (4年 広陵)
[5] 松本 (3年 千葉経大付)
[1] 斎藤 (4年 早稲田実)

  慶応義塾大学
[6] 渕上 (4年 慶應)
[4] 湯本 (4年 野沢北)
[5] 山﨑錬 (2年 慶應)
[9] 伊藤 (3年 中京大中京)
[3] 髙尾康 (4年 慶應)
[7] 竹内一 (4年 慶應)
[8] 青山 (4年 関西学院)
[2] 長﨑 (4年 高志)
[1] 竹内大 (2年 中京大中京)

つまりずーっと3番を打っていた今季首位打者の土生を1番に起用。宇高が3番に復活。そして5番には捕手から外野に代わった地引がおそらくスタメン初出場で入り、杉山、松永がその後ろに回るという布陣。

負けられない決戦なので、あくまで先制パンチをという布陣と見た。
慶応は好調の山崎を3番に回したが、後は大体予想通り。

しかし試合が始まってみるとこの布陣が功を奏する。一回表早稲田は、その先頭土生がセンター前ヒット、続く市丸がライト前ヒットで一塁走者土生が三進。3番宇高は大きいレフトフライで土生が生還しまず一点。

さらに山田のライト前、地引のセカンドゴロの間に生還で合計3点を先取。さらに杉山の内野安打、松永の内野安打で畳み掛ける。松本がライト前ヒットするが送球により杉山が本塁で憤死。

その裏、斎藤は打者三人で討ち取り、早稲田ペースとなる。

3回の裏慶応は、竹内大の打順に早くも代打辰巳(2年 郡山)を起用。日曜日のテレビの早慶一回戦をご覧になった方なら判ると思うが、この打ちにくい竹内を早々に代えてもらった事で早稲田は助かったように思う。

5回の表、早稲田は代わった田中(4年 佐賀西)から地引が安打で出塁し、さらに代わった第二エースの福谷(2年 横須賀)から斎藤自らのレフト前タイムリーヒットで加点した。
さらに6回、二四球と安打で満塁とした後、杉山が左中間を破るタイムリーツーベース。7回には土生が出塁して市丸が送ったあと宇高が左前打して土生生還。7-0とする。

慶応はその前の6回から外野の竹内一に代わり宮本真(3年 慶応義塾)、青山に代わり山口(4年 慶応義塾)、捕手の長崎に代わり松本和(4年 金沢泉丘)、7回から投手に1年の山形(土佐)を出し、もはや「最終試合」ムード。

早稲田も大量リードして7回裏に地引に代わり川西(3年 早稲田実)、松本に代わり渡辺(3年 聖光学院)をセカンドに配し宇高がサードへ、8回の裏からは主砲の4番山田敏に代わり佐々木(2年 早稲田実)、同じく主砲級の杉山に代わり甲子園で斎藤と同期だった後藤(4年 早稲田実)をファーストに入れる「思い出交代」だったが、それが裏目に出る。

8回の裏慶応は6番宮本がなんでもない真正面のサードゴロを二塁から三塁に代わった宇高が捕球後に見失うミスで出塁。サードゴロで一死の後、8番松本和は一塁横のなんでもないファールフライであったが、代わったばかりの後藤が落球、そのあとレフト前ヒットとされ、これが慶応初ヒットでで7回と一死までつないできた斎藤のノーヒットノーランが途絶える。エラーがなければ三ゴロ、三ゴロ、一邪飛で簡単にチェンジのところ、一死一・三塁のピンチ。

そして9番奥橋が、これも一塁への内野安打でまず一点。続く一番渕上もレフト線への二塁打でもう一点。この一打、ショートゴロと見えたが松永は取れずに球は外野へ。スタンドでは「ショートのエラーじゃないか?」という声があがったようなプレーだった。

さらに2番・主将の湯本がヒット、3番の投手金子はもう投手の代わりがなくそのまま打席に立ったが、スクイズに失敗!三塁走者がアウト。ここでさすがに慶応は代打に伊場を送り、その伊場にデッドボールで二死一二塁とまだピンチ。そして4番、世界大学野球の主砲・伊藤にセンターオーバー走者一掃の三塁打とされ、ついに7-5.。

この回のはじめには誰もブルペンで投げていなかったのだから、やっとここでウォ-ミングアップが終わったのであろう。大石が救援のマウンドに上がる。私は度重なる失策にいきり立っていたが、「やれやれこれで勝った」という気持ちになった。大石は松尾を三振に切って取り、やっと慶応の8回裏の攻撃終了。

とうとう投手のいなくなった慶応は9回表、内野手の正木(4年 慶応義塾)をマウンドに送った。そしてこの回から照明が点灯、決戦はナイターにもつれこんだ。
しかし早稲田は一死の後、土生、市丸が連続安打してチャンスを作る。3番宇高が倒れ、次は4番・5番といえど、すでに前述の通り守備要員に交代している。

その4番佐々木がなんとか四球で出て二死満塁。続く5番川西は、気がついてみると失礼ながら背が低く(後の閉会式の行進でも一番後ろを歩いていた)、これはラッキーだぞと思っていると1-3からボールを選んで四球・押し出し。嫌なムードになっていただけにこの一点は大きい。私はこのちびの川西にこの試合のMVPを奉りたいほどだった。

さらに早稲田は押し出しとサードエラーで2点をもぎ取り、10-5。
9回裏は大石が投ゴロ、三振、三振と締めてゲームセット。決戦の勝利の栄冠は早稲田の手へ。

W  3 0 0 0 1 2 1 0 3 |10
K  0 0 0 0 0 0 0 5 0 | 5

「いろんな人から斎藤は何かを持っていると言われてきました。今日、何を持っているのか確信しました。それは仲間です」の名言?はTVニュースで見た人も多いと思うが、現地の球場ではバックスクリーンのモニターで大写しにされ、「仲間」の言葉で学生席が喜んでいた。変に試合がもつれたため、このときすでにTVの実況放送は終わっていた。

私も胴上げを見ながら、本で読んだ、また自ら体験した過去の幾多の早慶戦~戦時中の「最後の早慶戦」や早慶六連戦~のことを思い出していた。この試合は確かに早慶戦の歴史に一ページを加える歴史的な試合であった。
優勝インタビューが終わった後、それまでずっと待っていた応援団がこちらへ向き直り、校歌「都の西北」の大合唱。学生席以外の一般席でも一塁側で歌わざるものはなかった。

閉会式の後、優勝パレードのため学生たちは退去。よってスタンドでの斎藤はじめ四年生たちの挨拶は聞けなかったが、しばらくたたずんでから私も外へ出る。慶応側は残って応援歌などの合唱。
出て見ると、所々に「すでに入場券は売り切れました」の張り紙が張ってある。

すでに真っ暗になっている絵画館前から、三陣に分けて吹奏楽団を先頭に学生たちのパレードが出発。見送って「学生たちはいいな」と思いながら静かに帰路につく。

下にも書いたように神宮大会は見られなかったので、これは私が見た早稲田・斎藤の最後の試合になった。思えば三年半前、東大との開幕戦のとき、甲子園のスターが早稲田に入り、今目の前の神宮のマウンドに昇って投球練習をしているのを見て、なんかうれしさに顔が自然ににがにがしてきたものだ。あの一年春の大学選手権優勝に始まり、毀誉褒貶はあろうがどちらかというとマイナーな大学野球の人気を斎藤は支えてきた。この秋の立教戦や早慶戦も席を探すのが大変なほどの大入りだった。

心から斎藤佑樹投手、そしてその仲間たちにありがとうと言いたい。

最後に【今日の大石の球速】
(○は見逃し、●は空振りのストライク -はボール △はファール)
八回
松尾:149●、149●、151-、146△、135●三振(TVニュースによるとフォークの由)
九回
宮本:146投ゴロ
山口:142-、144○、124-、148△、147△、143○三振
福富:147○、148△、153●三球三振

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わくわく

いよいよ明日早稲田大vs慶応義塾大の優勝決戦。

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無題

なんと日本ハム、西武、広島の三投手が慶応義塾大学から二試合で8点も取られる失態。

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