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文化文政

一昨日のNHK総合TVの番組「歴史秘話」の主題。

天明の大飢饉のあと、地方から食い詰めた農民が江戸に大量に流入し、江戸文化は今までの洗練されたものから「野暮」なものに変わっていった。

大酒飲み大会。「わいわい天王」や「すたすた坊主」などの奇習。タヌキを異常に愛する奇人先生。将軍家斉の乱脈政治。勝海舟の父・小吉の乱行…。

しかし、幕末に日本を訪れた外国人たちは日本人が明るく、愉快なことに驚く。それは当時の西欧とはまるで違うものだったという。最後のこのコメントは印象的だった。

さて、かつて昭和40年代終わりごろ?は経済も復興して「昭和元禄」と言われたものだが、昨今の退廃ぶりと不況下の一部の異常な繁栄は、ひょっとして「平成化政」か?

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