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2010年10月

肩越しに金星Ⅴ

昨日、金星が内合。

今日から明けの明星になる。

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木枯らし一号

風強い。

野辺山で-3.7℃。

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霜降

今日は二十四節気の霜降。

露が霜に変化し、犲(やまいぬ=おおかみ)が鳥や獣を殺して並べて祭り、草木が黄ばんで枯れ、冬眠の動物がことごとく地中に入る。凋落の季節である。

朝のニュースで安部氏の「斎藤世代」をやっていた。ご参考↓

http://danburite.tea-nifty.com/blog/2009/12/post-45d3.html

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マツタケ価格破壊

先日のニュース。

夏の猛暑の影響で食肉・野菜の高騰が見られるが、逆に大豊作なのがマツタケ。そのためにマツタケの「価格破壊」が起こっているという。

といっても、マツタケづくし4万円が→2万円…。

マツタケ姿焼き300円とか期待したけれど、だめ?

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失われた20年

昨日の朝、ラジオNHK第一放送でやっていた話題。

タイトルは「失われた30年にならないために」。慶応義塾大学教授・金子氏の話で、バブル崩壊以降の「失われた10年」はそのまま回復せず、「失われた20年」になんなんとしている今、1990年代に書かれた森嶋道夫の本がこのほど文庫化されそれを読んだが、彼の10年前の提言は生かされず、その悪い予想どおりに現実は推移しているとのこと。

森嶋氏の主張は、「政治の技術革新」「教育の再建」とのことだが、現実はそれと正反対のことをやっていると。

ラジオ放送なので詳細はここに書けないが(細部失念)、最後の方は、経済が不振のアメリカとの自由貿易協定はメリットなし、今後アメリカに有利な対日要求が強まるだろう、過去の対米追随外交をそのまま続けても…。民主党になっても次第に既成路線に戻りつつある、という話だった。

長い眼でこの国の経済衰退を考えないと、「失われた20年」が次は「失われた30年」になるとの警告だった。

昨夜通勤の帰路、森嶋氏の著作(岩波現代文庫)を探したが、二軒巡っても無い。7月刊行の新刊のはずなのに、なぜ?

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土用

今日は秋の土用の入り。

秋も終わりか。

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講談社学術文庫『続日本後紀』

一昨日、書店で見かけたので買ってくる。

今朝、ぱらぱらめくってみると、事項ごとに段落になっていて、すべてにルビが振られ、とても読みやすい。

こんな本が文庫本で読めるとは、便利な世の中になったものじゃのぉ。

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重陽

今日は旧九月九日で、重陽(ちょうよう)の節句。

九は陽が極まった数字で、それが二つ重なっているので重陽という。

菊の酒を飲んで邪気を払い、高いところに登り(登高)、朱萸(グミではなく、ハジカミだという)を頭に挿し、また朱萸袋を身につける。

ポピュラーだが、王維の詩を挙げておこう。

九月九日憶山東兄弟   王維

獨在異郷爲異客
毎逢佳節倍思親
遙知兄弟登高處
遍挿朱萸少一人

九月九日 山東の兄弟(けいてい)を憶(おも)う

独り異郷に在りて異客と為る
佳節に逢う毎(ごと)に倍(ます)ます親(しん)を思う
遥かに知る 兄弟 高きに登る処
遍く朱萸(しゅゆ)を挿すも 一人を少(か)くを

私は独り故郷を離れて、旅暮らしをしていると
めでたい節句を迎えるごとに、親族への思いが募る
重陽の節句の今日、私にはわかる。故郷で弟たちが高いところに登り
みんなで朱萸を頭に挿して祝っているが、私一人がいないのを寂しがっているのが。

※王維は時に十七歳。十五歳の時から科挙試験のために故郷を離れ、長安にいた。
「朱」は、本当はくさかんむりに朱。

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文化文政

一昨日のNHK総合TVの番組「歴史秘話」の主題。

天明の大飢饉のあと、地方から食い詰めた農民が江戸に大量に流入し、江戸文化は今までの洗練されたものから「野暮」なものに変わっていった。

大酒飲み大会。「わいわい天王」や「すたすた坊主」などの奇習。タヌキを異常に愛する奇人先生。将軍家斉の乱脈政治。勝海舟の父・小吉の乱行…。

しかし、幕末に日本を訪れた外国人たちは日本人が明るく、愉快なことに驚く。それは当時の西欧とはまるで違うものだったという。最後のこのコメントは印象的だった。

さて、かつて昭和40年代終わりごろ?は経済も復興して「昭和元禄」と言われたものだが、昨今の退廃ぶりと不況下の一部の異常な繁栄は、ひょっとして「平成化政」か?

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空と宇宙展-飛べ!100年の夢

今年は代々木練兵場で日野大尉・徳川大尉がはじめて飛行してから100年になる。

それにあわせ、「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」が10月26日から上野・国立科学博物館で開催する。

日程上行けるのは11月になってからだが、超楽しみ。

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かてきょーザッケローニ

「俺はザッケローニ。このチームをワールドカップで優勝させるために、イタリアから来たかてきょーだ」

昨日は引き分け。しかし攻撃重視の姿勢貫く。

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秋の星Ⅱ

中天に大神ゼウスの星・木星が、大きく橙色に輝いている。

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秋の星

今日の帰路、涼しげな虫の声に、涼しげな青い星。

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アブラゼミ

真夏の風物詩・アブラゼミが、日の光のもと、元気に鳴いている。空耳だろうか?

今日は10月11日だ。

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ノーベル平和賞

ノーベル平和賞の受賞を巡って、中国が馬脚をあらわしたことは、弱腰外交の醜態をさらした日本にとってラッキーだった。

ノーベル平和賞選考委員会がノルウェー国家と関係ないことは小学生でもわかる理屈だが、受賞に関連してノルウェーへの報復措置を示唆したことは、欧州諸国の反発を買うことは必至だ。

これで中国は世界の孤児となる。

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旧九月 寒露

今日は寒露。

露気が冷却して凝結しようという時期であり、残りの鴻雁(かりがね)が渡り、雀が大水(うみ)に入って蛤(はまぐり)となり、菊の花が咲く。

同時に新月で、旧九月一日でもある。菊の節句である重陽(九月九日)も近い。

「秋気玲瓏、風澄んで~♪」というのがうちのガッコ(高校)の応援歌。

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祝 ノーベル化学賞

今朝,TVをつけたらこのニュースをやっていた。

根岸英一氏の言葉

「大切なことは二つある。一つは自分の基礎的な能力に確信を持つこと。二つ目は大きな夢を持つこと。正しく大きな夢を追えば、実現する可能性は高い。日本だけでなく、世界、人類の繁栄のために頑張って欲しい」

続く鈴木章氏が、日本的に大学や同僚・後輩への謝辞を述べていたのと対照的でアメリカ的だった(鈴木氏の挨拶が悪いわけではない)。続く鈴木章氏の言葉。

「理科系、私の分野では化学へ進む若い諸君が少なくなった。日本は資源の何も無い国で、人の努力によってできる知識が必要な国」

理系へ進む人が少なくなったかどうかは私は知らないが、国は自然に繁栄するものではないということを、今の若い人に噛みしめて欲しい言葉であった。

続いて、弟子だった人の言葉。

「(鈴木氏は)明るくフランクで何でも相談できる先生。北大ではジンギスカンパーティーがあり、そこで飲むほどに酔うほどに、議論したものだった」

「(根岸氏は)『新しい反応を毎週見つけてこい』とほとんど不可能なことを言う。今にして思えば半分は本気だろうが後の半分はそのくらいの気持ちでかからなければだめだということだったと思う」

続いてNHK解説委員の解説。

・日本の受賞者はこれで15人となり、旧ソ連を抜いた。特に2000年以降10人が受賞し、「受賞ラッシュ」とも言ってよい

・しかしアメリカの受賞者の多さはダントツであり、根岸氏、南部陽一郎氏、利根川進氏、江崎玲於奈氏など、日本人の受賞者でもアメリカを拠点としている人も多い。今回の根岸氏も東京大学を出たあと大手化学メーカーに勤めたが、「自分の研究を極めるにはアメリカがベスト」と考えて渡米している。アメリカの長所は研究費が潤沢なことと、日本のような上下関係がなく、教授の指示で研究するのでなく若手研究者でも独立していて上下関係にとらわれず研究ができること、また同じく自由に議論ができる風土である。

・日本の課題としては①年功序列でなく若い時から研究ができるようにすること②世界の一流の科学者が集まるような研究拠点を作ること、これを行政も支援すべき。

上記、いずれも首肯でき、また参考にしたい言葉であった。

とりあえず日本科学者の受賞を祝いたい。

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小川環樹『唐詩概説』始まる

ずっと通勤の楽しみだった『詩経国風』(岩波書店 中国詩人選集)が終わり、後継ぎとして同じ中国詩人選集の別巻である小川環樹氏の『唐詩概説』を封切る。

第一章の「唐詩の開花」で、南朝詩・北朝詩と、唐の五言・七言絶句のいくつかを鑑賞したが、その解説は素晴らしく、感性という面から唐詩鑑賞の勘所のいくつかを教えてもらった気がする。

当分引き続き学べることはうれしい。

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核保有の密約

昨日曜日・NHKの「スクープドキュメント」。見応えのある番組だった。

「非核三原則」を高らかに宣言する佐藤栄作内閣のもとで、日本の核保有について西ドイツやアメリカとの交渉が行なわれていた。「中国の核保有をアメリカが認めたとき」ともう一つ(インドの核保有だったかな?失念)の「危機」が実現したあかつきという条件で。

元内閣調査室の人の「外交には必ず裏があるということを、国民は知らなければいけない」という言葉が印象的だった。

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ツクツクボウシ

今日の朝、晩夏の風物詩・ツクツクボウシが日の光の中元気に鳴いていた。

今日は10月3日だ。

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名古屋おもてなし武将隊

朝のTVニュース。

名古屋市役所が雇用対策の予算を使って、フリーターなどから選抜した「名古屋城武将隊」が大人気。はじめて新幹線に乗って何回も見に来る老婦人やご満悦の歴女たち、さらには旅行会社も目をつけて武将隊が専属で名古屋城内などを案内する観光ツアーも…、というニュースがあまりにもバカすぎて大爆笑。

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「さわやか自然百景」

土曜日の朝8:45?からNHK総合TVでやっている番組。

とくに有名というわけでもない、観光地では全くない、しかし「日本にこんな素晴らしいところがあったのか」という隠れた豊かな自然を毎週取り上げてくれる好番組だ。

青森県の最果ての湿原、阿蘇山火口の平原、北海道の三日月湖、小樽の海で水浴びする珍しい野生の鳩、オオサンショウウオらが豊かに生息する熊野上流の川…。本当に、日本は豊かな自然に恵まれているなとつくづく思う。

後番組は「世界遺産」なのだが、わざわざ日本を飛び出さなくても、あるいは屋久島とか知床とかに行かなくても、近県で自然がまだまだ残っているところへ出かけるのでいい。そういう気持ちになれる。

休日の朝にふさわしいさわやかな番組である。

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