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2010年5月

早慶戦

行きてえなあ…。勝った方が優勝で斎藤先発の決戦なのに…(←行けない)。

今ごろ校旗入場とエール交換やってるだろうなあ…。

東京六大学野球連盟のHPでスタメンを確認する。

慶応義塾大学
[7] 山口 (慶應)
[4] 湯本 (野沢北)
[6] 渕上 (慶應)
[9] 伊藤 (中京大中京)
[3] 髙尾康 (慶應)
[5] 松尾 (鳥栖)
[8] 青山 (関西学院)
[2] 長﨑 (高志)
[1] 竹内大 (中京大中京)

早稲田大学      
[6] 松永 (広陵)
[3] 宇高 (今治西)
[9] 土生 (広陵)
[2] 杉山 (東総工業)
[7] 山田敏 (早稲田実)
[5] 松本 (千葉経大付)
[4] 後藤 (早稲田実)
[8] 佐々木 (早稲田実)
[1] 斎藤 (早稲田実)

早稲田は渡邊を引っ込め、2番宇高とし、ファースト宇高、セカンド後藤、サード松本、ショート松永、センター佐々木の布陣。慶応はいうまでもなくノーヒットノーラン男竹内が先発。
   

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四月

やっと更新できる…。

旧暦の夏四月は、ほぼ新暦の5月にあたる。

  四月    唐 李賀

曉涼暮涼樹如蓋
千山濃綠生雲外
依微香雨青氛?
膩葉蟠花照曲門
金塘閑水搖碧?
老景沈重無驚飛
堕紅殘萼暗参差

暁に涼しく暮に涼しく樹は蓋の如し
千山の濃綠 雲外に生ず
依微たる香雨 青氛ウンたり
膩葉 蟠花 曲門を照らす
金塘の閑水 碧イ揺れ
老景沈重にして驚飛する無く
堕紅殘萼 暗に参差たり

※ウンは気のかまえに慍のつくりを入れる。イはけものへんに奇

夏とはいえ四月は夜明けは涼しく日暮れも涼しく、樹はこんもりと蓋(車の幌)のようだ
遠くに見える山々の濃綠が 雲のかなたにそびえている
香しい細雨が来ると青い気が立ち込めて
厚い緑の葉 わだかまるように固まっている花が曲門を照らす
美しい堤の静かな水面に緑の波紋が揺れ
樹木の成長しきった風景には花びらが驚き飛ぶことも無く
堕ちた花びらや残った萼が暗がりに入り交じっている

※「河南府試十二月楽辞、并びに閏月」の中の一首。七句という変則的な詩形を使い、「鬼才」といわれた作者らしく語句も難解だが、初夏の風景を良く表現していて特に第五句がすばらしい。

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小満

今日は四月の中気・小満。

生き物がこの頃少し豊満になり、苦菜の花が咲き、靡草(なずな?)の花が枯れる。麦が成熟して実る「麦秋」の季節である。

唐代、都長安では、この時期桜桃(さくらんぼ)が熟し、竹筍(たけのこ)が出てくるといわれ、四月十五日には、朝廷の百官は天子から桜桃と竹筍を盛り合わせたご馳走をいただいた。これを「桜筍厨」(おうじゅんちゅう)と呼んだ。

日本の気候からすると筍は少し遅い気もするが…。

この項、主に植田久行氏の『唐詩歳時記』による。

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東都大学野球Ⅱ

強豪ひしめく中にあって、東洋大が優勝。

優勝を決めた国士舘大との試合。誰が投げたんだと新聞を見てみると、先発のエース乾がなんと2/3回で降板し、9-8の乱打戦。

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肩越しに金星Ⅲ

一昨日(5月16日)の夕方外へ出てみたが、予想よりは離れていたけれども三日月の前方に金星が接近し、まるでトルコの国旗のようだった。

夕食を済ませたあと見てみたが、既に沈んでしまったのか、見えなかった。

今日の早朝のニュースで日本初の金星探査機「あかつき」の打ち上げを報道していて、「これはとてもグッドタイミング」と思ったけれど、天候急変により発射5分前に打ち上げ中止…。

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肩越しに金星Ⅱ

昨夜、20時過ぎに帰宅すると西の空に金星が驚くほど大きく輝いていた。

春で夕暮れが遅いせいで、20時過ぎでもかなり高かったのだが、その時刻に見られること自体珍しく、じっと凝視して飛行機でないことを確かめたくらいだった。

今月の16日の夕は月齢2.3の月とほとんど食になるくらいの大接近。あの高さと輝きですばらしい眺めとなろう。

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桜草

歴史民俗博物館所属の「くらしの植物苑」。そこで特別企画として「季節の伝統植物」が始まり、その第一弾が「伝統の桜草」だった。

サクラソウは、江戸時代荒川の河辺などに自生している花が愛されて園芸品種となり、江戸園芸文化の中に取り込まれた。
西洋の園芸種より大ぶりなのだが、密生しないため簡素な感じを受ける。それで明治以降次第に廃れてしまった。
今回、そのような江戸から近年にかけて栽培されてきた品種を展示していた。

今回は時間がなかったため、博物館には入らずに「暮らしの植物苑」だけ。しかし、企画展の桜草以外に人間にとって有用な植物を色々植えており、時々散策に来てもよいなと思わせる雰囲気だった。

さて、色々と展示してある桜草の品種から、特に目についたものとその特徴をあげてみると、
・日の丸  紅があざやか
・小町紅  同上 小輪
・入笠山  細い花弁 紅
・太子紅  桃色 花が桜型 品が良い
・即位の宴 大型 薄桃色のかすり
・紅児童  小型 赤紫 白ふち
・姫簪   ちぢれ 紅色 わずかに白ふち
・五大州  玉咲き 桃色
・銀覆輪  玉咲き 外は紅 中は白
・落葉衣  ちぢれ かすり
・新雪   抜けるような白
・臥竜梅  玉咲き 小型 白
・紅葉の里 深紅 ちぢれ
・金陵台  紅 ちぢれ
・竜田の夕 大型 紅
・戸田    紅が品が良い
・関台紅  紅があざやか
・こぼれ紅 紅があざやか
・岩木山  品が良い
・母の愛  ちぢれ 垂れ咲き 白
・三国紅  やや小 玉咲き 紅

この中で私なりのランキング
1位 姫簪
2位 新雪
3位 太子紅
4位 戸田
5位 日の丸

この企画は5月9日(日)まで。また、「季節の伝統植物」は、以後「伝統の朝顔」(8月)、「伝統の古典菊」(11月)、「冬の華・サザンカ」(12・1月)と続く。期待したい。

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立夏

今日は立夏。

ようやく初夏らしくなってきた。

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東京六大学野球 早稲田大学vs東京大学二回戦

5月2日(日)に行なわれた二回戦。

土曜日の一回戦では、斎藤先発で東大が2-0と先行。のち逆転し、ようやく4-2と早稲田が逃げ切った。

プロ併用日で10時30分開始なので、10時過ぎに行く。5月上旬の風がまことに心地よい。
それに東大の学生歌のどことなくのんきな太鼓を聞いていると、「リーグ戦だなあ」という気がしてくる…。
スタンドでビールを飲みながら、ビールに炭酸を入れた起源なんかを考えている…。

スターティングメンバー

   早稲田大学
[8] 渡邊侑 (聖光学院) 3年
[6] 松永 (広陵) 4年
[9] 土生 (広陵) 3年
[2] 杉山 (東総工業) 2年
[7] 山田敏 (早稲田実) 4年
[3] 宇高 (今治西) 4年
[5] 松本 (千葉経大付) 3年
[4] 後藤 (早稲田実) 4年
[1] 福井優 (済美) 4年

   東京大学
[6] 岩崎 (海城) 3年
[4] 内海 (土浦一) 3年
[8] 鬼原 (栄光学園) 4年
[2] 田中淳 (武生) 3年
[9] 堀口 (高崎) 4年
[3] 舘 (富山中部) 2年
[7] 高山 (宮崎西) 3年
[1] 香取 (筑波大駒場) 2年

しつこいけど…、白川と原はベンチにさえも入っていない…。
今度は渡邊をセンターに持ってきて、宇高はファースト、セカンドに後藤を入れるという布陣。
東大は「真っ向から投げ込むストレートには威力がある」(週ベ)2年生の香取が先発。

1回表に松永が二塁打、杉山が返し、さらに宇高のタイムリーで3-0と早稲田リード。
学生席を見てみると、いつのまにか上段まで一杯である。東大戦でこの学生の入りは一昔前には考えられない。
どうも東大戦というのは弱いものいじめみたいで後味が悪く、東大の出塁や好プレーに拍手したくなるのだが…。

その後早稲田は5回に土生の適時二塁打で加点、7回には代打の1年生・江塚が二塁打のあと、後藤、福井と四球で満塁のところを渡邊がタイムリー、6-0とする。次の松永に四球を与えたところで投手は二番手の安原へ、さらに三番手の揚場へと、灘高-開成高出身コンビへ継投したが打ち込まれ、9-0に(言いたくはないけど、筑波大駒場、灘、開成連合軍と済美、広陵、早稲田実業連合軍が硬式野球の試合をやっているのだから当然といえば当然だが)。かたや早稲田・福井は8回をヒット3本、代打が出て9回裏は大石が登板。早稲田が14-0と完勝した。

W 3 0 0 0 1 0 5 0 5 :14
T 0 0 0 0 0 0 0 0 0 : 0

東大の校旗は色あせているから、新しい色あざやかなライトブルーにすればいいのになあ…。事業仕分けで予算がないのだろうか。

今シーズンはこれが最後の観戦となる予定。

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クラシックフェスティバル

去る4月29日・昭和の日は、佐倉の歴史民俗博物館までサクラソウを見に行く予定であったが寝坊し、PCを見ているとピアニスト高橋多佳子さんのブログで案内があったので、表題の日本演奏連盟・第22回クラシックフェスティバル「パリ最後のリサイタル&もっとショパン」に行くことにした。

15時から当日券発売ということだったので、時間を計って14時45分に「池袋」駅に到着、15時に「東京芸術劇場」に無事時間通り到着。だが、様子がおかしい。大ホール前のチラシには「スッペ序曲」とか書いてある。むむっ、これは東京文化会館(上野)かと気付いて反転。池袋から山手線で上野へ行き、15時30分に当日券を手にして入場した…。ここの小ホールは何度となく来ているが、大ホールに入ったのは実はこれが始めて。残り少ない当日券のS席で、2階右の出っ張ってる部分へ。

ショパン生誕200年に合わせた企画で、第1部と第2部でショパンのパリ最後のリサイタル(1848年2月16日)のプログラムを可能な限り再現し、それプラス第3部「もっとショパン」を加えたもので、16時から20時30分までの長丁場、「丸ごとショパンの夕べ」という感じで充実感があった。

プログラム
 <第1部>
・モーツアルト ピアノ三重奏曲k542(Pf野平一郎、Vn岡山潔、Vc木越洋)
・ベッリーニ  六つの歌から三曲(Sp高橋薫子、Pf河原忠之)
・ショパン ノクターン第8番Op.27-2 同第13番Op.48-1 舟歌Op.60(Pf宮谷理香)
・ドニゼッティ 歌劇「愛の妙薬」から(Sp高橋薫子、Pf河原忠之)
・ショパン 練習曲集から「エオリアンハープ」Op.25-1 「革命」Op.10-12 子守歌Op.57(Pf高橋多佳子)

 <第2部>
・ショパン チェロソナタOp.65(Vc堤剛、Pf清水和音)
・マイアベーア 歌劇「悪魔のロベール」からアリア(Te中鉢聡、Pf河原忠之)
・ショパン 24の前奏曲Op.28から第3番、第8番、第11番、第12番、第15番「雨だれ」、第18番(Pf迫昭嘉)
・ショパン マズルカ第5番Op.7-1 同第6番Op.7-2 ワルツ華麗なる大円舞曲Op.18 ワルツOp.64-2(Pf神谷郁代)

 <第3部>
・ショパン バラード第1番Op.23 スケルツォ第2番Op.31(迫昭嘉)
・ショパン 幻想即興曲Op.66 幻想ポロネーズOp.61(Pf:清水和音)
・ショパン(小林仁編) ピアノ協奏曲第2番Op.21 第2楽章(Pf迫昭嘉)
・ショパン(小林仁編) ピアノ協奏曲第1番Op.11 第1楽章(Pf神谷郁代)
協奏曲は指揮小林仁、フェスティバル室内オーケストラ

この中で宮谷理香さんの演奏はじっくりと聴かせる感じで、場内に静かに音が響きわたり、一番印象に残った。
高橋さんの「子守歌」は澄んだ感じで、言うなれば「水晶の城」という感じ。
他のモーツアルト三重奏曲、歌曲、チェロソナタ、ピアノ曲と、どれも聴き応えがあった。これもじっくり聴かせる清水さんの幻想ポロネーズは、「白帝城の劉玄徳」という感じ(?)。

最後の二つのピアノ協奏曲から楽章を一つずつの二曲。第2番の方は高校くらいの「青春の甘い夢」。第1番の方は大学に上がったあとくらいの「青春の苦悩」という感じで、小編成のオーケストラ(編曲版)なのでピアノ協奏曲というより、ピアノの背景の伴奏(通奏低音)みたいな感じであったが、最後を締めくくるのにふさわしいものであった。

前述のようにまだ日が高い16時前に入り、夜もすっかり暮れた20時30分過ぎに退出する長いものであったが、色々なジャンルの曲に浸ることができ、ショパン生誕200年を祝うのにふさわしい催しだった。

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八十八夜

一昨日は八十八夜だった。

茶摘みではないが、昨日千葉県佐倉へ行ったときに、道すがら機械で田植えをしている老夫婦を見た。

「八十八夜の別れ霜」だから、今年は天候不順で用心したけれどもそろそろコタツを片付けるか…。

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