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2010年4月

せんとくん

今年は平城京遷都1200年だったんだ…。「納豆売ってる平城京」(=710)だから。
(もっとも遷都というより奠都(てんと:みやこをさだめる)と言う方がなんとなく良いように思うけれど)

年表を見ると710年3月10日がその日で、旧暦の3月10日である2010年4月16日金曜日にあわせて復元した大極殿を一般公開したらしい。

なお、せんとくんの気色悪さはあのまんまるい目にあると思う。

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八丈島のトビウオ

日曜日の朝のニュースで報道されていた。
特別な魚で、水揚げが始まると島全体が盛り上がるという。春を告げる魚だと。

くさやや、ヅケにしてからしを配した島寿司をやっていた。

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家庭教師ヒットマンリボーン35

コロネロ曰く「ぬるい認定試験だぜ」。

その通り。

「怪物つかいツナ」の、狼男ゴクデラの「休むことのない怒涛の攻撃」は面白かったが。

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東京六大学野球 早稲田大学vs明治大学一回戦

いよいよやってきました天王山。勝った方がリーグ優勝(?)です。

1015に球場に着いたが、内野席売り場は若干とはいえ行列だった。
球場内のフランクフルト屋さんがいつもとちがう…って今日は一塁側か…。
まだ早く、学生席のブラバンが練習をしていた。
エール交換が始まると、立てた両校の校旗が春のそよ風がなびいていて、趣があって好もしい。

スターティングメンバー

   明治大学
[6] 荒木郁 (日大三) 4年
[7] 山口 (春日部共栄) 4年
[8] 中村 (関西)  3年
[3] 謝敷 (大阪桐蔭) 4年 
[9] 矢島 (桐生一) 4年 
[5] 阿部寿 (一関一) 3年
[2] 山内 (桐蔭学園) 4年
[4] 上本 (広陵)  2年
[1] 野村 (広陵)  3年

   早稲田大学
[4] 渡邊侑 (聖光学院) 3年
[6] 松永 (広陵)  4年 
[3] 土生 (広陵)  3年 
[7] 山田敏 (早稲田実) 4年 
[2] 杉山 (東総工業) 2年
[5] 松本 (千葉経大付) 3年 
[9] 川西 (早稲田実) 3年   
[8] 佐々木 (早稲田実) 2年   
[1] 斎藤 (早稲田実) 4年 

予想通り斎藤、野村の両エースの先発だが、相変わらず早稲田の原(一塁手)、白川(捕手)はスタメンどころかベンチ入りもしていない。絶不調なのか、故障なのか?そしていよいよ宇高もスタメンからはずし、土生を一塁に入れて川西を出してきた。

初回、明治は先頭の荒木がセカンドゴロ、と見ると一塁の足が離れたという塁審のジェスチャー。セカンドのエラーがついた。2番山口が送って、3番中村がレフト線を破り二塁走者が生還、自身は二塁に達するタイムリーでたちまち1点先取。野村相手にこの一点がどのくらいの重みになるか?

その後、斎藤は危機を脱するも5回までに5安打、一方明大野村は早大を1安打に抑え、明治有利で進行。

しかし、7回の表に代わった大石から明治・上本がツーランホームランを放つ(ビールのせいか眠くてよく見てなかった…)。これで明大の優位は決定的で、結局早稲田は土生と代打・桜庭の二安打しか放てず、完敗した。

斎藤が6回降板で1失点5安打、野村が9回完投で2安打だからこれは野村の投げ勝ちであろう。

M 1 0 0 0 0 0 2 0 0 :3 
W 0 0 0 0 0 0 0 0 0 :0

ちなみに本日も早稲田は明治に逆転で敗れ、春のこのカードは明治が2連勝で制した。

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東都大学野球

昨年全国優勝の立正大のエース・南と、昨年時速156km/hを投げた中央大のエース・沢村が投げ合って、沢村が勝った由。

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常葉木落ち葉

最近、と言うかもう少し前になるかもしれないが、街路樹のあるところで枯れた硬い落ち葉を良く見かける。

これは常緑樹が春になって葉を落とすためで、意識してみると春の風物としても風情があるものである…。

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清明祭

今日は次の節気の穀雨だが…。

普天間基地移転のニュースを見ていると、基地内にある沖縄式の墓の前で、年に一度だけ基地内に入る許可をもらい、先祖の墓の前で飲食して楽しむ「清明(しーみー)祭」のようすが報道されていた。

これは中国で行なわれる、清明に先立つ「寒食」の墓参りの習慣(上墓・展墓)と清明の「踏青」の習慣そのもので、端午の節句の競艇といい、沖縄には中国文化が色濃く伝来しているなと感じた。

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鎌田茂夫『禅とは何か』(講談社学術文庫409)

映画「ZEN~禅~」を見終わったあとで買った本がやっと生きてきた。

著者は陸軍幼年学校に入学したが終戦となり、鎌倉円覚寺に参禅して仏教に生きる道を見出し、西田哲学と格闘し、その後仏教史の研究者となった。

興味がある方には一読してもらうしかないが(要約は難しい)、私の心の中に残ったのは、禅とは「無功徳」であり、「朝鍛夕錬」であるということ。やったからといって功徳があるわけでない。そして、たとえ悟りを開いたとしてもさらに修行を続けなければいけない。朝に鍛錬、夕に鍛錬した毎日を送って数十年、やっと何かが生じるかもしれない。

「それでは、無功徳・無所得の生命を支えるものは何か。それは無限の努力にほかならない。
「ため」にする努力ではない。求めて求めない努力にほかならぬ。仏陀の最後の言葉は「不放逸にして精進せよ」ということであるが、怠らないで努力をするという、この簡単な言葉の中に人生の無限の真理が含まれているように思われる。理想は実現できないから理想であり、実現できない理想に向って、一歩一歩努力していくことに人生の意義があるのであろう。」(同書87~88ページ)

考えてみればスポーツ選手など、語学の学習など、また日常の仕事なども、すべてそのようなものであるかも知れない。

「精進とは一日一日の積み重ねである。一瞬一瞬が勝負である。人生に繰り返しはきかぬ。後へはもどれぬ。」
「どんな仕事であっても、二、三十年の朝鍛夕錬があって、真箇のものとなるのである」(同書157ページ)

また、たとえ毀誉褒貶(これも仏教語である)を受けても、本来の自分は「不増不減」であること。
毎日「顔を作る」こと。

また、姿勢を正し(「背骨が肝心だ。背骨をまっすぐにする。きちんと伸ばす。腰を立てる。そしてあごを引く。口は軽く歯を合わせる。そして頭のてっぺんかは天をつら抜くような気持ちとなって、あごを軽く引く。そして静かに目を落とす。これで大体形ができる。」(同書118ページ))、呼吸法を工夫すること。電車の中でだらしなく坐っていることはそれ自体悪であろうと思えてくる。

昭和54年第1刷発行であるが、随所に世相を慨嘆する言葉が見える。昨今ではなおさらであろう。

『葉隠』の引用など、ちょっとどうかなと思うところがないわけではないが、生の指南書として有益であった。「努力」に縁遠い私だからこそ。

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東京六大学野球春季リーグ戦 早稲田大vs立教大二回戦

(すみません。先週のまとめです)

祝、平成22年春季リーグ戦開幕~♪。

土曜日の一回戦は斎藤登板で2安打で2点を取られ、大石が救援して早稲田が立教を3-2で破った。明治は東大を14-0で撃破。

日曜日の10時30分過ぎに神宮球場に行ってみるともう校歌が始まっている。少し遅かったか…。
 
スターティングメンバー。
早稲田大学
[4] 渡邊侑 (聖光学院) 3年
[6] 松永 (広陵) 4年
[9] 土生 (広陵) 3年
[7] 山田敏 (早稲田実) 4年
[2] 杉山 (東総工業) 2年
[3] 宇高 (今治西) 4年
[5] 松本 (千葉経大付) 3年
[8] 佐々木 (早稲田実) 2年
[1] 福井 (済美) 4年

立教大学
[6] 松本 (横浜) 2年
[5] 熊谷 (東福岡) 2年
[8] 田中宗 (佐賀西) 4年
[4] 岡崎 (PL学園) 3年
[3] 大林 (大垣日大) 3年
[7] 長谷川 (八千代松陰) 3年
[9] 北田亮 (島原) 4年
[2] 前田雄 (米子西) 4年
[1] 斎藤隼 (立教池袋) 3年

昨日もそうだったから今さらだけれども、宇高がサードでなくてファースト。では、本来なら4番を打っているファーストの原は?と見ると週ベ(「週刊ベースボール大学野球2010春季リーグ戦展望号」)の選手名鑑にも写真が無くて、その後ろの名簿にかろうじて名前がのっている。球場のベンチ入りには白川(捕手・早稲田実)の名前が無いし、二人とも負傷かなんかか?

三塁側だったが、外野席の向こうに桜の薄桃色の花が煙っている。今日は4月11日で、低温で桜がまだもっているわけだが、春のリーグ戦でこんな場面は記憶にない。

試合は1回表に早稲田が速攻で3点を先取。しかし先発の第二エース福井君がいまいちぴりっとせず、3回裏に1点を取られたあと代打で降板。大石のロングリリーフとなる。

立教は先発の斎藤隼が3回投げたあと、増田健-丸山-小室とつないだが、大誤算は8回から投げた1年生の矢部で、満塁としたあと二回連続四球の押し出し。ブルペンでは誰も投げていなくて、最初の押し出しで始めて次の投手が走っていくような状態だった。信頼して監督も送り出したのだろうが、個人的な考えでは先輩投手もまだいるだろうに春の第一試合で、新一年生の投手を起用するのはどんなものか。斎藤くらいの実績があるならまだしも、昔一年生の松下(明徳義塾)が春に明治に致命的な満塁ホームラン食らっていたり、福井(済美)が初登板で立教に追い上げられて捕手からの送球を落としていたりするのを見たりしていた私にとっては。この敵の采配ミスで助かった。

この回の4点は決定的で、立教の投手は岡部に代わったが、9回にもさらに4点を取られ、11-1となる。

九回裏立教は代打攻勢で反撃。カッコよかったのはチャンスで代打で出て、高めの140km/hを叩いてタイムリー二塁打した伊藤公俊で、二塁塁上でガッツポーズ一つしなかった。軽薄なパフォーマンスが無い大人の風格で好ましかった。

ホント、あの八・九回のつごう8点が無ければ逆転サヨナラのランナーをおいてさらにチャンスという場面だったが、最後の打者が倒れて試合終了。11-2で早稲田で勝ち点。

MVPは松本かな。チャンスで快打していた。

去年から試合終了後すぐにスコアボードが次の試合の表示に変わるのだが、これはやめてほしい。試合終了後に校歌を歌っているときにスコアボードの得点やメンバーを見て胸中にその試合の場面場面が去来するのに、消してしまっては台無しだ。互いに校歌を歌い、エールの交換が終わってはじめてその試合が終了である…。

W 3 0 0 0 0 0 0 4 4 :11
R 0 0 1 0 0 0 0 0 1 : 2

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家庭教師ヒットマンリボーン34

(すみません、先週の…)

一週間見ない間にいつのまにか「ボンゴレⅠ世(プリーモ)守護者編」になっている。

アルコバレーノ達が生きていて、それぞれの属性の守護者の家庭教師になっている。どうやらまた10年前の世界に戻ってきたらしい。

初代雨の守護者の朝利雨月(字はこれで良いか?少し違うような気が…)登場。彼は公家風だから「~ござる」の口調は違和感がある。「まろが~でおじゃる」とか言って欲しかった。

彼に雨の守護者の認定(?)を受けようとしてムキになっている山本だが、宮本武蔵の『五輪書』をひもとくまでもなく、勝負の世界で何かに心が執着しているのは危うい。気をつけろ、と思うまもなく何かを悟ったコロネロが止めに入り、雨の守護者の認定は失格となる…。

雨の守護者は高い人格性を要求されるから(参考書『ボンゴレ・セッタンタセッテ』によれば)。

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道元『永平広録・上堂選』

道元『永平広録・上堂選』(講談社学術文庫1698)を毎日読んでいる。

道元の言葉が実に美しく、読んで背筋が伸びる心地がする。

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肩越しに金星

久しぶりに夕方、金星が西の空に輝いている。

3月下旬から、ふと気付くと西の空のまだ比較的低空に輝いているのを見つけ、なんとなく旧知の人と再会したような気になった。

この4月上旬にはほぼ同じ真西の高度20゜足らず(日没時)のところに水星が近づき、あまり見られない面白い眺めになる。

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三月尽

下で一月尽なのにもう三月尽とは?こっちは新暦なので。

一昨日の夜は、去り行く三月を惜しんで、早春から春という毎年三月に聴く曲をかけてみる。すなわち、
・ボロディン:中央アジアの平原にて
・  同  :弦楽四重奏曲第二番
・ブラームス:交響曲第4番第3楽章 「雪解雫の行進曲」(あだ名)

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