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スキージャンプ

日曜日の朝、五輪のラージヒル決勝を観戦。

最初から見たので、最近良くわからなくなったルールもわかって良かった(何しろ私のジャンプの知識は70m級、90m級の時代だ)。予選の50人が二本目は30人になるとか。ヒルサイズとか。K点125mで一律60点?以下+1メートルごとに加点するとか。

気温は+7.9度。一番低い12番ゲート 飛び出しも92キロ台で各選手とも苦戦の旨、解説が何度も強調していた。

1番がカナダで、カナダはこの人一人の由。以下米、露、仏、伊など、そういえばこういう国々の選手ジャンプではあまり聞かないねというのが続いていておもしろい。

日本勢の一本目は
・竹内110m  二本目に進めず
・栃本105m  二本目に進めず
・葛西121.5m 21位
・伊東117m  30位

一本目上位三人は
・ハウタマキ(フィンランド) 134m
・マリッシュ(ポーランド)  137m
・アマン(スイス)       144m
このあとにオーストリア勢が4人かたまりになって続く。
もうこの三人金・銀・銅でいいじゃんと思った。何しろアマンは、言いたくはないが栃本より+40mも飛んでいる…。

二本目は11番ゲートとなり、助走はわずか85mの悪条件とのこと。風の具合が出来を大きく左右する。
葛西の二本目は135mの大ジャンプで希望をつなぐ。
フィンランドのアホネンはメダル不可と見るや、二本目を棄権した。

二本目30人の最後(=一本目上位)は、ヤンダ(チェコ)、ワンク(独)、ハイク(チェコ)、ヤコブセン(ノルウェー)、ノイマイヤー( 独)といった面々で、そのあとに
・モルゲンシュテルン
・ロイツェル 
・シュリーレンツアウアー 136m
・コフラー           135m
のオーストリア4人組が続く。

最後の三役は、ハウタマキが二本目104mと失速。マリッシュは133mとし、最後のアマンとの一騎打ちの形となったが、アマンは138mと文句なく、解説も「野球なら場外ホームランです」「手がつけられませんよ」とあきれる圧勝となった。これで五輪史上初のジャンプで金四つを獲得。「アマン・ザ・マジシャン」の名をほしいままにする(そんなこと誰もいってない…)。

本日の朝の速報では、同じメンバーの日本勢団体は5位の由。上の成績見ると大奮戦といえよう。

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