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2009年11月

早稲田大学vs慶応義塾大学二回戦Ⅱ

すみません。やっと続きのレポートです。

6-0で大敗ムードの8回裏、先頭の代打・藤原(失礼だけどそんな選手いたか?)が見事に三塁打、それを続く8番松本が犠牲フライで返して、1点を取り反撃の火蓋を切る。

代打を送ったため9回表に斎藤が登板。しかし簡単に1点を奪われ、7-1と差が広がっての9回裏の攻撃となる。

2番・松永がサードゴロに倒れたあと、3番・土生が四球で出塁、4番・原に代わって代打に送られたのはなんと大前!ご存知の方も多いと思うが、社(やしろ)高校の左腕エースで、筑波大に進んだ先輩の坪井君が「こいつには絶対かなわないと高校時代思った」と述懐している投手である。数少ない左腕として下級生のときから登板していたが早稲田は投手陣が厚く(須田、斎藤、松下、最近では大石や福井など。基本的にはそのうちの二投手しか投げる機会がない)、上級生になってからはなかなか登板する機会もないままに野手に転向という報道もちらちら聞くという存在だった。これは文字通り最後の打席だろう。その彼が見事ライト前ヒットを放ち、一死一塁三塁に。

一年生5番・杉山がライトへの犠牲フライを放ちまず1点。続く山田敏もセンター前でもう1点返す。

ここで斎藤に代わる代打はキャプテン・山川。この人も下級生のときは代打や、一時は3番を打っていたりもしたが、最上級生になってからはほとんどスターティングででることはなくなった。もちろん最後の打席だが、意地を見せてレフト前ヒット。これで二死一塁二塁になる。

ここで慶応の投手は小室から松尾に代わる。8番・松本に代わる代打は宇高。
不調なのか、クリーンナップどころかとうとうスターティングメンバーからも姿を消した彼だったが、ここで期待に応え左中間を破る二塁打を放ち、二塁ランナーを返して7-4となった。なお二死二三塁。

ここで代打に送られたのはキャッチャーの市丸。あと3点で同点という場面。
しかしセカンドゴロに倒れ、代打攻勢もここまで。最後の追い上げの盛り上がりは良かったが、7-4の大敗であることは変わりがない。

これで優勝のかかった早慶戦も早稲田全く良いところなく連敗で勝ち点を落とし、結果明治が優勝、慶応が二位となる。
夕闇迫る神宮球場で閉会式。また来年。

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小雪

今日は二十四節気の小雪。

虹が見えなくなり、天の気が上に昇り、地の気が下に下ってお互いに隔たると。

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早稲田大学vs慶応義塾大学二回戦

さる11月1日(日)の試合です…。

早めに、10:40過ぎに球場に到着し、恒例により酒を飲みながら試合開始を待つ。

11:50、早慶二校の学生による『花の早慶戦』斉唱。昔はバックスクリーンに早慶二校のリーダーがいて指揮をしていたのだが、今はおらず、そのせいか分からぬが内野と外野で演奏が合っていない…。

さてスタメン。

慶応義塾大
[5] 漆畑 (慶應)
[6] 渕上 (慶應)
[9] 山口 (慶應)
[8] 伊藤 (中京大中京) 
[3] 小野寺和 (前橋)
[4] 湯本 (野沢北)
[7] 山本良 (岡崎)
[2] 長﨑 (高志)
[1] 小室 (大宮)

早稲田大
[8] 小島宏 (愛工大名電)
[6] 松永 (広陵)
[9] 土生 (広陵) 
[3] 原 (桐蔭学園) 
[2] 杉山 (東総工業)
[7] 山田敏 (早稲田実)
[4] 後藤 (早稲田実)
[5] 松本 (千葉経大付)
[1] 大石 (福岡大大濠) 

原が四番に復帰。対照的に宇高はスタメンからさえ消えた。

昨日、斎藤君と福井君で投壊したので、押さえの大石を先発に持ってきたのだが、斎藤の連投もありうると踏んでいただけにこの采配はどうか?と疑問に思いながら見ていると、早くも二回に炎上。小野寺の二塁打、湯本のヒットのあと山本良のタイムリー、さらにランナーを貯めたところで漆畑の三塁打など一挙4点を失う。

さらに4回にも、山口のタイムリー二塁打などで2点を失う。優勝がかかった一戦もはやばやと大差がつき、これは応武監督辞任か?

これで「駄目だこりゃ」という感じだったが、終盤早大が猛反撃、以下続く。

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