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重陽

26日(月)は旧暦九月九日で重陽の節句だった。例によって『唐詩歳時記』の該当の個所を読み直す。

「登高」という、高いところへ登って遠くを眺め、宴会をする行事。
これは高爽の地はおのずと浄化作用をもつこと、また一年の恵みをくれた土地を遠望することによって収穫に感謝することから発生した風俗という。
官吏は一日の休暇が与えられ、また宴会費用も下賜されて、高所に登って宴をはった。中和節(2月)、上巳節(3月)と並ぶ「三令節」であった。

茱萸(カワハジカミ;山椒の類か)の枝を髪に挿し、また菊を浮かべた酒を飲み、厄を払い寿を願った。

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