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読書の秋・「秋の史学」

昨年の今ごろの日記を見ていると、図書館で借りた分厚い『史記・本紀』を耽読しているのわかった。
また、その次は岩波新書の『古代オリンピック』を(北京五輪の余波)。

大学一年の秋、タキトゥスの『年代記』を読んだ。ほとんどわからずに取っ組んだのだが、とても良かった。
それ以来、秋には史学の名著が伝統的に多い。『ローマ皇帝伝』(岩波文庫)もそうだし、ヘロドトスの『歴史』三巻も大部だったけれど本当に面白かった。

秋の清澄な、さわやかな空気に、どんどん精読を要する史学の本が適しているのだと思う。

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