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古河の花火

古河には不思議と縁があって、少なくとも三回は行っている。
一回目は歴史資料館と古河公方の館跡。あと、古河のハスを見に夏の朝、少なくとも二回行っている。しかし今年はまだ行っていない(というか。7月の三連休で行かなかったのが怠慢なのだが)。
今回8月1日に花火大会があるというのを駅のポスターで知り、どうせなら出かけることにした。
近在に行かないのは、都会ではやたら混むし見る場所もない。それに、このくらいの少し遠出をするほうが車中じっくり旅情も味わえ読書もできるし、一挙両得なのだ。

17時古河駅着。駅そばで腹ごしらえをし、ビールを買い込んで、ジモティ(地元の人)の列にまぎれて出発。
途中、篆書博物館がるのを見る。興味深いので再訪の要ありだ。
というか、沿道の店がから揚げとか焼き鳥売ってるじゃん…。つまみはここで買えばよかったかも。
18時河川敷着。土手の斜面になっているから観望には申し分なし。目の前はゴルフ場になっている。コースの中に立つ柳の木が印象的だ。
一族郎党で折りたたみテーブル持ち込んで、桟敷席体制になっているところ多し。本来はこうあるべき。
さすがに暇なので、どろりとした曇天を眺めながらビールを飲んで待つ。

19時10分、花火開始。少し迫力不足(玉数不足)と感じなくもないが、繊細、かつ豪奢な夏の芸術を満喫。
見ていて、打ち上げ花火というものを考案し、実施した江戸時代の日本人、そして現代もあちこちで実施している日本人の感性の素晴らしさというものをしきりに想う。

20時40分終了。多くの人の波に乗ってのんびり歩きながら駅まで撤収。21時過ぎの電車で帰還。

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