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2009年7月

斎藤文一・武田康男『空の色と光の図鑑』草思社

浦和の「プラザイースト」は、ピアニスト・高橋多佳子さんのコンサートや「ピアノ公開レッスン」で何度も足を運んだが、となりに図書館が直結していて、そこを帰りに見て回っている時にこの本を見つけ、ぜひ欲しくなって別途購入した。

空の色、太陽の光や形、蜃気楼、虹、光輪・暈(かさ)、稲妻、オーロラをそれぞれ特集する八章からなり、附章で天体現象が巻末についている。

多少、説明が専門的かつそれを別にしてもちょっとわかりにくい(というか、これがこれの説明?と思うところ)ところもあるが。写真は美しく、またグリーン・フラッシュ、各種の蜃気楼、ブロッケンの妖怪、環天頂アーク、太陽柱、彩雲、ダイヤモンドダスト、真っ赤な低緯度オーロラ、など珍しい写真がたくさんそろっていて楽しい。また説明も同じ大気中の光象現象でも、回折と屈折と散乱、空気分子と塵と水と氷による現象の起因の違いなどが良く理解できる。
「火の玉」、「狐火」、「白虹、日を貫く」(二・二六事件の前日に東京上空に現れた)などの解説コラムも興味深い。
最後に引用される岡山県美星町が平成元年に制定した改善命令含む光害防止条例の抜粋の内容も素晴らしく、ぜひ読んでいただきたいものだ。

空や天象を愛せるようになる一冊である。

※1 「環天頂アーク」という現象については、私はこの本ではじめて知ったが、インターネット検索してみるとやはり好きな人がいて、各種HPでもっと素晴らしい写真をたくさん見ることができた。

※2 「セーラースターズ」に出てくる「スリーライツ」(星野光、大気光、夜天光)も専門用語である事を確認。具体的には、夜空は目に見える星や月の光以外にそれ自体の明るさを持っていて(夜天光)、第一は微小な眼に見えない遠くの星が出している光(星野光)、第二は太陽系の中で太陽の光を塵などが反射している光(黄道光や対日照など)、第三が大気そのものがオーロラのように発光している光(大気光)とのことである。

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高校野球Ⅱ

横浜隼人高校初優勝。

しかも延長11回裏サヨナラらしいな。

昨日の「高校野球ニュース」半分しか見られなくて残念。

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片山まさゆき「SWEET三国志」

古本屋で全三巻中の二巻を見かけたので試しに買ったのだが、面白すぎる!

※以下物語の核心に触れる叙述があります。ご注意ください

気晴らしのゴルフのプレーの最中に刺客に襲われる孫策。
ハロウィンの仮装をして敵をあざむき、烏巣を奇襲する曹操。
銀行口座に100万ドル振り込まれて、ついにいったん曹操に帰服する関羽。
張飛に山賊で稼がせて、美食に走る劉備夫人。
屋台で「臥龍」「鳳雛」のチャチなおもちゃを売ってる「とめどなくあやしい」(劉備談)単福。
「戦争賛成!悪い奴らはぶち殺す!議論の余地無し!」と孫権の臣下に舌戦を挑む諸葛亮。

とくればふざけているように見えるが、しかし人物を実に的確に描写しているのである。事件の核心を実に的確に突いているのである。だから抱腹絶倒に面白いのである。
曹操はかっこいいし、ちんちくりんの劉備は時々真面目になるし憎めない。
残りの巻を探しているが、これは書店には売っていないらしい(MFコミックス)。

三国志ブームの今、これアニメ映画化してくれないかな?絶対見に行くけど。

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高校野球

昨日横浜創学館は敗れたが、横浜隼人高が初の決勝進出。今日神奈川県大会決勝戦。

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空の色

ここ最近梅雨が明けてから、天気が悪いときは駄目だが、青い空を背景にする空の雲がとても美しく感じる時が多い。
一昨日の夕方の、傾いた日の光に輝く雲。昨日朝の青空の中に繊細に広がるすじ雲。

昨日はやっとTVKの神奈川高校野球ニュースを見た(今シーズン初)。試合休みの日で四強のチームを紹介。横浜隼人高校と創学館が面白そう。

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「官僚たちの夏」2

大蔵大臣の須藤とは佐藤栄作だったのか。
新聞記者と焼き芋を食べていたが。

手元の世界年表を見ると、昭和35(1960)年に「①12(1月12日) 貿易為替自由化促進閣僚会議で貿易・為替自由化根本方針などを決定(三年間で達成を目標)」とある。昨夜のドラマのベースはこの事件か。

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炎暑

  苦熱行(抜粋)   唐 王轂

祝融南來鞭火龍
火旗焔焔焼天紅
日輪當午凝不去
万国如在洪爐中


祝融 南より来たって火龍に鞭うち
火旗 焔焔として天を焼いて紅なり
日輪 午に当たって凝りて去らず
万国 洪爐の中に在るが如し


夏の神である祝融が南から火龍に乗ってやって来て
その火の旗は炎炎と空を焦がして紅に染める
太陽は正午に南中したまま中天から動かず
世界はストーブの中に入ったようだ


※夏の炎天をうたう七言律詩の最初の四句。大げさだが夏の酷暑を活写して余すところがない。

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家庭教師ヒットマンリボーン26

OPにアルコバレーノ編と入っているのを発見。先週もそうなっていたかもしれないけれど。

OPでアルコバレーノが次々と写るシーンがなかなか良い。特に大人(?)リボーンがかっこいい。彼は金色のおしゃぶりだが、これが「大空のアルコバレーノの印」なのか?

試練突入かと思われたが、のっけからあやしい転校生が登場。本当に予想を上回る展開だ。
ラルは「アルコバレーノのできそこない」なので立会人である由。灰色のおしゃぶりをつけている。

第一の試練担当、コロネロは青いおしゃぶりを持っている。イタリアで他のファミリーのヒットマン1375人と戦い、一人で倒したという豪の者。今回の試練(テスト)は戦闘力を見るということで、獄寺が指名される。
フレイムアロー、トラップ、マキシマムバースト(この名前は弟子の了平の「マキシマムキャノン」と関係するのだろう)等の技が飛びかう戦闘途上で終了。
次回、霧の守護者も加勢?ランボの頭の中に光る秘宝が…。

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「マネー資本主義」

昨日曜日のNHKのこの番組を見る。

もとより、私はこのテーマに興味がなく、途中からの斜め見であったが、鹿児島銀行が養豚業への投資をして、たちまち設備が改善され、豚の死亡率が激減したというあたりから(斜めだけど)興味深く見た。
「産業あってこその銀行」がその養豚場投資銀行の理念である由。
取材されていた学者が、個人の儲け中心ではなく、いわば「公益資本主義」が日本本来の思想であり、金融でなく実業を重んじる唯一の先進国である日本が、これからをリードするという旨のことを言っていた。

東北の老農・石川理紀之助に「たとえ利益があったとしても、本業以外のことをしてはいけない」というような訓戒があったと思う。番組の最後のところで二人の経済学者の説のうち前者の「資本主義に競争は付き物で優勝劣敗はやむを得ない」という思想はもはやく古く、破綻しているものと感じた。

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大暑

今日は夏の最後の節気、大暑である。。
腐草が蛍となり、土地が湿潤・溽暑(蒸し暑いこと)となり、しばしば大雨が降る、と。
相変わらずの曇天で、天気がぱっとしない。早く晴れて暑くなってほしい。

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日食を見る

昨日、朝6時に起きて気象庁のHPを見てみると、埼玉県北部から群馬県にかけてちょうど9-12時の間だけ晴れそうだったので、自宅にいては座して死を待つのみ(?)と判断し、7:20に家を飛び出した(仕事はサボ…いやあらかじめ有休を取っている)。

東京から長野新幹線に乗る。ふだんなら高崎まで新幹線を使うことなどありえないのだが、ことは急を要する。東京駅では雨だったが、大宮を出たところで雨がやみ、埼玉北部を通過するあたりで北の方の空が明るくなり、一部青い色も見えてきたので心中ほくそえんだ。西の空を見ても明るくないので、晴れマークの予報だった長野県に入ることはやめ(ここらへんは一種の賭けだ)高崎駅下車が9:30すぎ。またすこし小雨の降って来た中、駅前の地図を見て城址公園へ歩く。

公園の濡れたベンチにハンカチを敷いて座っていたが、雨は上がったものの雲は晴れず、しばらく曇天を見上げていた。まわりにはそれでもギャラリーが他に二、三人。高校野球の地区予選を近くでやっているであろう楽隊と歓声の音がかすかに聞こえてくる。
西から東へ雲が流れているのがわかり、この間を生かし公園で持参のロウソクでガラスにすすをつけて準備。野外でロウソクは意外に難しいが何とか可能。
10:35にはじめて雲間から欠けた姿が少し見え、数分でまた雲に覆われた。12:30の復円まで、そんな感じで全部で7回ほど、それぞれ数分ずつではあるが薄くなった雲を通して何とか欠けた形がわかった(下記メモご参照)。
でも福岡では、木漏れ日が三日月型になるのがわかったというから、雲間でかろうじてというのはいかんせん不完全燃焼である。

【観望メモ】
於:高崎城址公園
9:50 配置につく
10:35 雲間
10:53 雲間 最大食分近し
11:10 雲間
11:18 雲少し薄し すすガラス越し
11:25-30 雲薄し すすガラス越し
11:45 雲間
12:15 雲間
12:30 復円状態

なお、昨日のNHKの特番で、皆既日食が終わって「これで私も世界も幸福になる」と語っているインド人って…。
「民族や文化の違い」というより、これは文明開化が必要なのでは?と思ってしまった…。

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さァ、皆既日食だ!!!

雨ッス…。

アメダスを見るとトカラ列島は曇り、屋久島は降ってる模様。

小笠原近海も天気悪そう。

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皆既日食まであと一日

日本本土での皆既日食まであと一日!なのに何だこの景気の悪い曇天は…。

さて、皆既時間最長の秘境・悪石島へ到着のくじ運の良い人々のニュースを一昨日にやっていた。学校の運動場には簡易ベット完備のテント(町営?)がならんでいるし、トカラ列島はたとえ日食がなくても一度行ってみたい興味深い土地で、一生の思い出に残るだろう。うらやましいことこの上ない。

昨日は屋久島の花火を現地へ特派された女性アナウンサーが実況中継していて、なんか切れそうになった。こっちは仕事で行けないのに、こいつら仕事で日食の見られる現場へ行きやがって…。
体育館も昨日から解放をはじめた由。宿泊地など考えず強行しても良かったナ…。

本件に関しては、仕事がもっともたけなわで絶対はずせない時期というのもあるけれど、自分の準備不足も否めないものがある。頑張って次の2035年9月2日まで生きるよ…。

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「官僚たちの夏」

この昭和30年代の通産官僚を描いた物語(城山三郎原作)は、以前NHKでもドラマ化されていて、そのときは
 風越信吾:中村敦夫
 鮎川   :矢崎滋
 庭野   :神田正輝
 牧     :益岡徹
 玉木   :地井武男
 片山   :風間杜夫
という俳優陣であった。
そのときは、風越が人事局長で、机の上でおおっぴらに人事カードをやりくりして人事異動を考えているのを見て「そんなことやってていいのかい?」と思ったのが視聴するきっかけであった。
面白く見て、原作も読んだ。

今回のドラマは、少し雰囲気は違うけれど、高度成長期(直前?池田氏が通産大臣やってる)の通産官僚たちの熱い夏、熱い戦いが伝わってくる。
口はばったいけれど、これは若い人にぜひ見ていてもらいたいドラマだ。というのは、私たちの世代もそうなのだろうが、ここ最近はさらに若い人に「志意識」「危機意識」のようなものが欠けている人が多いように感じるから。今の繁栄が自分たちではなく外から与えられて、これからも永遠に続いていくように感じている人が多いのではないか?そういう意識を啓蒙する意味で、面白くまたためになるドラマだと思う。日曜日21:00はTVスイッチオン。

きのうもこれを見ていたので、また神奈川高校野球ニュース見られなかった(と言うか、地区予選開幕から一週間たっているのに、まだ一回も見ていない…)。

皆既日食まであと2日。しかし、ビクセンの日食メガネ買いに行こうとしてネットで販売店を探したら全部販売終了になってる…。当日はガラスにろうそくのすすで対応するしかない模様。

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土用

今日は夏の土用の入り。

今さらだけれど、春=木、夏=火、秋=金、冬=水で、万物に共通する「土」は各季節の終わり19日ほどに割り振っている。そのうち夏の「土」部分の初日が今日。

たまたま今日は乙丑(きのとうし)なので、土用の入りの日が土用丑の日となる。

皆既日食まであと3日。

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家庭教師ヒットマンリボーン25

またタイトルを連番に戻すことにする。

今回からアルコバレーノ編に入り、OPの絵がそのように一部変わる。
ユニが出ていたが、ユニはアルコバレーノなの?

入江によると、アルコバレーノの試練はわずか一週間で七つの印をクリアーせねばならぬとのこと。
そして入江とスパナの操作により現代に帰ってきたツナたちだが、懐かしい家に帰ってくればどうしたって気は緩むし、未来のことを話すなと言っても苦しいし、これから大丈夫か?と感じざるをえない。
「作戦会議」と称してツナの家にやって来るも、結局精神論に終始する獄寺君。

これからの主題、最強の七人・アルコバレーノとはリボーンの言によれば
①イタリア陸軍のコロネロ ※
②不死身のスカル(リボーンのパシリ)
③エスパーのマーモン(バイパー)
④武道使いのフォン
⑤マッドサイエンティスト・ヴェルデ(これがシステーマCAIを作った?)
⑥不思議な直観力を持つルーチェ(=ユニ?)
そして「大空のアルコバレーノは欠番」とリボーンが口の中でつぶやく。
そうすると、リボーンとラル・ミルチの二人が余ってしまう。
また、私が前の項で数えた七人のうち、システーマCAIとヴェルデは同一人物で、新たにフォンとルーチェが加わることとなる。

とにかく第一の試練ということでラル・ミルチが屋根上に登場するところで終了。

※今、DVDで昔の「マフィアランド」の話を見返してみると「イタリア海軍潜水奇襲部隊コムスビン所属のコロネロ」と言っているので、私の聞き違いで陸軍でなく海軍らしい。ただし、海軍ならコロネロ(陸軍大佐)でなくカピタン(海軍大佐)か何かになるのでは、と突っ込みたくはなるが…。

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夏に長ず

『史記』の太史公自序(『淮南子』本経訓・主術訓もほぼ同じ)に
 「夫(そ)れ
 春に生じ
 夏に長じ
 秋に収め
 冬に蔵する
 は天道の大経なり」
とある。
夏は万物が成長する季節なのだ。

これを読んで、私は「人生もかくのごときか」と感じた。すなわち、
 青春(10・20代)に志を立てて就業し
 朱夏(20代・30代)に成長し
 白秋(40代・50代)にその成果を生かし
 玄冬(50代後半以降)には次の世代へ伝達する
と。

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梅雨明け十日

梅雨明け後、しばらく晴天が続くのが「梅雨明け十日」。

昨日、気象庁のサイトで天気図を見ていると、日本海に低気圧があるものの、太平洋に高気圧が停滞し、九州から朝鮮半島にかけて等圧線の高圧部がせりあがっているという「鯨の尾型」だった。夏の晴天の天気図型として名高い。

昨日も高校野球ニュース見逃したし…。

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初伏

昨日は「初伏」だった。夏至後、三回目に迎える庚(かのえ)の日で、四回目の庚の日である中伏、立秋後初めて迎える庚の日である末伏とあわせ「三伏」と称し、夏の暑い盛りである。

昨日はこれに合わせるように関東地方が梅雨明け。今朝もすがすがしい夏空に、ひつじ雲が輝いている。ここの背景も模様替えをする。

ここ数日の話題として「黒南風(くろはえ)と白南風(しろはえ)」というのを用意していたのだが、梅雨が明けちゃったため中止。

昨日も帰りが遅かったので神奈川TVの高校野球ニュース見られなかったし…。

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ミンミンゼミ初鳴

昨日(7月11日)11時頃、自宅で今年初めてミンミンゼミの声を聞く。

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今週の「家庭教師ヒットマンリボーン」

平日にはなかなか更新できませんで、すみません。

前回見逃したので、イタリアのヴァリアーの戦いの帰結は不明。
なぜ、並盛を襲撃していたミルフィオーレも撤退したのか不明。

アルコバレーノの七つの印を手に入れるため、過去に戻ってアルコバレーノの試練をクリアーして欲しいという、ドラクエのような展開になっている。
10年前に戻るのはビャクランを倒すための「一時帰宅」だという、これは苦しい状況だ。

アルコバレーノとは、私の認識では
①リボーン
②コロネロ
③ラル・ミルチ
④バイパー(マーモン)
⑤リボーンのパシリのタコを使うやつ
⑥ヴェルデ
⑦システーマCAIを作ったやつ
だと思う。

「ハルのハルハルインタビュー・でんじゃらす」終了はまことに悲しい。

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小暑

明日は小暑。

梅雨明け前だが、いよいよ蒸し暑く、夏近しを感じられるようになってきた。
去年も書いたが、気温が高くなってきている上に湿気が多く、まさに「溽暑」だ。

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先週のリボーン

もう次の放映は明日だよ(でも見られない予定)。

フランの奇計で難を脱したベルフェゴールとフラン。

一方、スクアーロは当然サメ、レ・ビ・ア・タンは電撃だからエイのボックス兵器を使用。

そして、ザンザスvsベルの兄&執事だが、ザンザスのボックス兵器は「天空ライオン」。
しかも大空の「調和」の属性に嵐の「分解」の属性がミックスしたといういわくつきのもの。

「ハルのハルハルインタビュー」。家光がオーストラリアで「人食いカンガルー」の交通整理をしているというのを信じるハル。

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先々週の「家庭教師ヒットマンリボーン」

全然更新できないで時期遅れだが…。

一週見逃したが、やっぱり面白い。
欧州のイタリア主力戦。ベルフェゴールの家の元執事オルゲルタなる人物登場。
そしてあの天才ベルを上回るという双子の兄が、ミルフィオーレのろくちょうかの一人とか。
ろくちょうかって?私の認識ではおそらく以下のとおり。
①. ガンマ(雷)
②. 入江正一(晴?)
③. 幻騎士(霧)
④. ブロキシニア(雨)
⑤. ?(雲)(アイリス?)
⑥. ベルの兄(嵐)
ベルの兄は嵐のマーレリングを持つ。

一方イタリア主力戦の総指揮官として剣を振るうのはスクアーロ(ナンバー2だから当然だ)。強敵出現にレ・ヴィ・ア・タンも出撃(つうかこいつ生きてたんだ)。
そしてベルの横の新登場人物。フラン?そうか、こいつがフランなんだ。ネット上でそういう人物がいるという名前だけは聞いていた。
こうもりの超音波に込められた「嵐特性の破壊力」にやられ、ベルとフランの二人は木から落下する。
ベルの兄・ジルの「ヴァリア-弱い」の嘲笑に、怒りのザンザスが登場。

「ハルのハルハルインタビュー・でんじゃらす」。二人のお料理シーンが可愛かった。

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「蓮の哲学」Ⅱ

前の項のコメントにも載せたけど、宋の文人・周敦頤(しゅうとんい)の「愛蓮説」(蓮を愛する説)の全文を以下に再録・引用する。味わっていただきたい。

水陸艸木の花、愛すべきものはなはだ蕃(おお)し。

晋の陶淵明は独り菊を愛す。
李唐よりこのかた、世人、はなはだ牡丹を愛す。
予、独り蓮の於泥より出でて染まらず、清漣に濯(あら)われて妖ならず、中は通じ外は直く、蔓あらず枝あらず、香り遠くしてますます清く、亭亭として浄(きよ)く植(た)ち、遠観すべくして褻翫(せつがん)すべからざるを愛す。

予謂(おも)えらく、菊は花の隠逸なる者なり、牡丹は花の富貴なる者なり、蓮は花の君子なる者なり、と。

ああ、菊をこれ愛するは、陶の後に聞くこと鮮(すく)なし。
蓮をこれ愛するは、予に同じき者何人ぞ。
牡丹をこれ愛するは、むべなるかな衆(おお)きこと。

※於は本当はサンズイに於
※「中は通じ外は直く」とは、蓮の茎の中が中空になっているのに、外はちゃんとまっすぐ立っていることをいう
※「蔓あらず枝あらず」は、余計な勢力を張らないことをそこに見る
※褻は「狎(な)れる」。褻翫で「馴れ親しんでもてあそぶ」

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半夏生

今日は半夏生。

でも私は中国文学ばかりで、日本の民間行事はあまり勉強していないので、今日のコメントは無し(半夏生は日本で作った「雑節」なので中国にはない)。早く宮本常一『民間暦』を読みたいナ。順番が回ってこない…。

でも毎年ながら「半夏生」が一発変換しないワープロには頭に来る。

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