« レッドクリフ PartⅡ | トップページ | 穀雨 »

レッドクリフ 続き

正史三国志の注釈者・裴松之ならこう言って嘆くだろう「このジョン・ウーなる者の記述は全くでたらめである」。

今日TVでパートⅠが放送されるようだが、なんにも知らない人が、こういう曹操が極悪人で、孔明が変人で、舌戦も知略も何もない無駄で不合理な戦闘シーンばかりのストーリーを見て、「三国志ってこういうものか」と思われるとかえって危険といえよう。

三国志?漫画の「一騎当千」に劣るとは言わないが、せいぜい同レベルだといいたい。

|

« レッドクリフ PartⅡ | トップページ | 穀雨 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

今日、件の映画を見て、私も同じことを感じました。

投稿: 岡安光彦 | 2009年5月 3日 (日) 18時43分

コメントありがとうございます(嬉しいです)。

曹操が「はははは」と笑ったり、関羽の「義によって曹操を放つ」もない赤壁なんて…。
あんな盾で戦車の如く蔽って進む軍隊なんて…。
別に孔明も作戦を立てるわけじゃないし…。

どうりで甘興とか夏侯雋なんて架空の武将にするわけだ。

投稿: ロイヤルトランペット | 2009年5月 3日 (日) 19時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« レッドクリフ PartⅡ | トップページ | 穀雨 »