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モーツアルト協会

いつもは行くのが難しいモーツアルト協会だが、先の1月27日火曜日(モーツアルトの誕生日である)は都内で研修があったため、そこから直行して行くことができた。
演奏される曲の中で、交響曲34番k.338とピアノ協奏曲25番K.503は好きな曲だったので期待していた(というよりそれが目的)が、特に後者は期待以上で、高校のとき星を見ながら聴いていた気分をいきいきと呼び覚ましてくれた。なんか半生をフラッシュバックする感じになった…。
そして珍品・ピアノとバイオリンのための協奏曲の断片(K.Anh.56(315f))、こんな曲があったとは…。アインシュタイン(音楽評論家のほう)は「モーツアルトがこの曲を完成しなかったのは芸術の最大損失の一つである」と評している由。ちょっとコンチェルト・ロンド(k.382とk.386)みたいな曲だった。もちろん、こんな楽器の組み合わせの協奏曲などモーツアルトに他にはない。
アンコールのメヌエットk.409(383f)も祝祭気分に満ち、素晴らしい余韻を残した。あまり聴く機会のないメヌエット集もたまには聴いてみるかな、と思わせた。
休日にやってくれればもっと聴きにいけるのだが…。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

なんか楽しそうな雰囲気の会だったようですね。
ピアノコンチェルトは誰がソリストだったんですか?

ピアノとヴァイオリンの協奏曲なんて、メンデルスゾーンの若い頃かなんかにあったものしか知りませんが、アインシュタインがそんなことを言っているのであれば是非聞いてみたいものですね。

投稿: クラウディオ アラウ | 2009年2月 2日 (月) 21時24分

コメントありがとうございます。
ピアノ独奏は若林顕さんです。
当日弾いたヴァイオリンの若林暢さんとどういう関係なのかわかりません。
モーツアルトの会の人が「生で聴いたのは初めてだった」と言っていましたので、探せば録音があると思われます。
2月のモーツアルト教会も土曜なので聴けそうですが、それ以降は平日なのでちょっと…。時間も早いですし…。

投稿: ロイヤルトランペット | 2009年2月 4日 (水) 21時52分

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