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読書三分之計

読みたい本がたくさんあるのに、休日になると、平日の前日まであんなに専心した本のペースががくんと落ちるのに気付き、効率を上げるために編み出したのが「読書三分之計」である。

まず平日の通勤の往路と復路の本を分離する。
これは往路は頭が清新で小難しい読書にも耐えられるのと、復路は楽しみを求めており、頭も疲れ、特にビジネス書・自己啓発書・業務に関する本などは全く「しみ通りが悪い」ので立てた対策である。本当は本は貫通して読むのが良いし、歴史・漢文学の本等に専念したいところだが、職業上ビジネス関係の書も読まねばならず、往路と復路で分担させた。

さらに、冒頭記したように平日の本が休日になるとマンネリというか古びるというか、意欲ががた落ちするので、休日独自の書を立てた。この三書を独立して読み進めるのが「読書三分之計」である。

ジャンル分けとしては、平日往路がビジネス関係や自己啓発、平日復路が歴史や暦学などの肩のこらない話、休日がじっくり読みたい歴史書や自己啓発ものと分担している。
それぞれの俗称は「天公将軍」(休日本)、「地公将軍」(平日復路本)、「人公将軍」(平日往路本)で、それぞれの読了目標は天公将軍は二週間、地公将軍は七日、人公将軍は十日である。

本当は一つの本を貫通して毎日取り組むのが一番良いのだが、平休で読書環境が激変するためやむをえない。

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