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年末の漢詩

年末につき、杜甫と明の何景明の「歳晏行(さいあんこう)」を読む。
租税を収めるために子供を売ったり、

 昔時の新年 歌は城に満つ
 明朝また是れ新年到るも
 北舎東隣 哭声を聞く

という感じで、不況真っ只中。まことに暗い。

江戸時代には「せきぞろ(節気候)」と称して、歳末に金をせびりに来る人々が風物詩だった由。なんかヤだな、江戸時代…。

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