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早大大敗!~早稲田vs慶応義塾二回戦

早慶戦は、昨日の優勝を決めた第一戦がまた見られなかったためこれも二回戦からの観戦となった。
13時開始だが、混むのを警戒して早めに行くため試合開始まで暇であり、そのため早慶戦だけはビールを買っていく(この習慣が崩壊、というか他のカードまで波及したのは前述のとおり)。
秩父宮ラグビー場前のたこ焼きが今日はなかったため、始めてつまみを餃子にしてみる(場内にはたこ焼きがあったが、今日は無理)。もう一つのつまみのチェリソーは辛すぎた。
昨日優勝を決めているし、斎藤も投げないせいか、意外に空いていた。
飲みながら練習を見ていると、背番号30をつけている選手がいる。30は監督の背番号に決まっているから、これはノックとかの手伝い要員が独自に番号を付けているのだろう。
11時45分から「早慶賛歌」開始。これは古関裕而作曲。学生の時は肩を組みながら「おお~、消化試合早慶戦~♪」と替え歌を歌ったものだが。
交換応援のあと、12時30分から校旗入場。そしてエールの交換となる。
スターティングメンバーは以下のとおり。

先攻 慶應義塾大学
8 竹内(慶応義塾)       2年
4 湯本(野沢北)          2年
3 小野寺和(前橋)      3年
5 梶本(西条)        3年
9 青山(関西学院)      2年
7 今福(甲府一)        4年
6 漆畑(慶応義塾)      3年
2 坂本(岡山城東)      4年
1  中林(慶応義塾)      3年

後攻 早稲田大学
4 上本 (広陵)           4年
2 細山田(鹿児島城西) 4年
8 松本啓(千葉経大付) 4年
2  原  (桐蔭学園)      2年
9 山田 (早稲田実)     2年
5 宇高 (今治西)        2年
3 泉  (国士舘)         4年
6 松永 (広陵)           2年
1 松下(明徳義塾)       3年

まず松本啓二朗がセンターに回ったところで「お?」という感じだったが、そのタネは5番に2年生の山田を入れたことだった。早稲田実業だがら斎藤世代なのだろう。
そして先発は最後の早慶戦だし大方4年生の須田と思っていたら松下だった。須田は故障か?早慶戦くらい第二エースとして須田に任せればいいのに、と思った。

さて、早大の先発松下はいきなり先頭打者に四球。3番小野寺にはデッドボール。その回はそこでしのいだが、2回表にヒット3本と四球で一点を失う。その裏、早稲田は二死一、二塁のチャンスにはやばやと松下に代打土生を送り、その土生がライト前ヒット、二塁走者泉が本塁突入するが、相当に浅く守っていたライトがすぐ返球、本塁手前でタッチアウト。
3回表、交代のアナウンスが「…すだ」と聞こえたので「やれやれ、やっと出てきたか。最初から須田にしておけば」と思ったが、よく見てみると背番号17で、楠田だった。しかしヒット三本、死球一個で2点を取られ、15球で大前と交代。その大前はその回は押さえたが、4回表に四球と二安打で2点を献上。5-0と投壊状態。
その裏早稲田はようやく中林をつかまえ、5番山田ヒット、6番宇高二塁打のあと、7番泉のときにパスボールで1点を奪取。反撃ののろしが上がる。
が、続く5回表に大前が先頭打者にストレートの四球。それを足がかりに二安打でまた1点を取られる。大前は変化球など100km/h代だったが、こう四球が多くては球速以前の問題だ。6-1。
その裏早稲田は大前の代打山川が振り逃げで一塁セーフ。続いてパスボールで無安打で無死二塁とし、1番上本が右中間を破る二塁打で1点をあげ、走者上本が細山田のときにするすると見事に三盗を決め、細山田の遊ゴロの間にホームイン。6-3.
しかし松本、原が一ゴロ、三振と倒れ、反撃もそこまで。
続く早稲田の四番手投手は「巨神兵がドーン!」こと福井で、初球に145km/hを出し、以後140km/h代後半を連発した。しかし二死を取ってから四球、内野安打で一、二塁とされ、1番竹内にまた四球をだし、二死満塁となる。
「なぎ払え!どうした、それでも済美高校かっ!」とスタンドで喝を入れてみたが、2番湯本がツースリーからファウル5本と粘りに粘った挙句押し出しの四球。続く三番小野寺も押し出しの四球で、須田と交代(つうか、須田は故障じゃなかったの)。8-3。
6回裏、今度は早稲田が中林から二四球を得てチャンスを作るが、得点できず。
7回から慶応は下手投げの村山を投入。なんか慣れるまで時間がかかりそうで、いやな予感がする。
須田は6回から8回表二死まで打者6人に投げて5人を三振を取る快投を見せたが、その直後二連続四球を出し、タイムリー二塁打されて1点献上。9-3。
早稲田は7回以降、思い出代打攻勢をかけたが、出塁するも結局加点できず、かくて3時間18分の長丁場の試合は早大の被安打13、与四死球13(もっとも慶応も17残塁)、スコア9-3で幕を閉じ、勝負は第三戦にもつれこんだ。
MVPは三盗を決めた上本にあげてもいいが、惨敗だったのでなし。
これでは明日はいっそのこと須田先発で、良ければ完投。だめならば行けるところまで行って斎藤にスイッチ、さらに救援が必要なら大石でいいじゃないかと思う。
というか楠田、大前、松下はもう出てくるなという感じ。須田、斎藤、大石、巨神兵がいればあといらないじゃん。
明日は「レッドクリフ」を見に行く予定だったのにな。ホントに困るぜ…(神宮大会のトーナメントの組み合わせも全然発表にならないし)。

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