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東京六大学野球2008秋季リーグ戦 立教vs東大二回戦&早稲田vs法政二回戦

(すみません.先週の話です)
土曜日の一回戦を見に行けなかったので、11日の日曜日の朝から表題の試合を神宮球場に見に行く。
10:30に入場すると、こちら側(三塁側)は東大のはずなのに学生席で立教の応援歌が流れている。変に思ってネクストバッターズサークルのマークを確認してみると確かに東大側なので、なんと球場が学生席に間違って入場させたのではないかと思ったら、気付いてみたら試合前の交歓応援だった。最近早慶戦以外でもこれをやるようになったのだった。
東大側はぎっしりとは言わないが、学生席の上のほうまで学生が入っている。実質上の天王山だからか?
それと、バックスクリーンのアオダモ植林キャンペーンの映像に会わせて「バットフォーエバー!!」をやるのは早稲田と明治だけかと思ったら、東大もやっていた(管見の限り、慶応や立教は絶対にやらない)。
両校の先発ラインアップは以下のとおり。

 先攻 東京大学
9 前代 (開成)       4年
7 古垣 (開成)      3年
8 鬼原 (栄光学園)  2年
3 笠井 (私立武蔵)  3年
4 高橋 (米沢興譲館) 3年
5 岩崎 (海城)          1年
6 濱田昌(茨木)         3年
2 大坪 (芝)             4年
1 前田 (栄光学園)    2年

後攻 立教大学
8 五十嵐(新潟明訓)  3年
6 伊藤公(清水東)    2年
7 田中 (佐賀西)     2年
3 浅山 (田辺)        4年
5 岡崎 (PL学園)     1年
9 末藤 (東邦)        3年
2 前田 (米子西)     2年
4 中山 (日大三)     3年
1 増田健(静岡市立)  2年

第一試合は本命試合ではないので、ビールを二杯飲みながら見ている。
試合経過は4回に東大前田が降板。二番手はエースの鈴木である。「鈴木の負担を軽減させるためにも、二番手の確立が急務」と週ベ(週刊ベースボール大学野球号)に書いてあるだろうが!
6回に立教がその鈴木から大量得点を奪い、10-0で立教が完勝した。

第二試合とのインターバルは25分である。しかし、今春に神宮球場を改造してから、第一試合が終わるとスコアボードをすぐ消すようになった。これは非常に不満である。試合後のエール交換で両校の校歌が流れている時に、試合経過とメンバーが書いてあるスコアボードを見ながら静かに試合を振り返るのが無上の時間なのに…。能率主義というか、さっさと消して次の試合のチーム名にしてしまってまことに味気ない。神宮球場係員の再考を望む。
さて、第二試合のスターティングメンバー。

先攻 早稲田大学
4 上本 (広陵)         4年
2 細山田(鹿児島城西)4年
9 松本啓(千葉経大付)4年
5 宇高 (今治西)      2年
3 泉  (国士舘)       4年
7 土生 (広陵)         1年
6 後藤 (早稲田実)   2年
8 小島宏(愛工大名電)4年
1 松下 (明徳義塾)   3年

後攻 法政大学
8 和泉 (横浜)          3年
4 難波 (中京大中京)1年
9 亀谷 (中京大中京)3年
7 加治屋(育英)         3年
3 佐々木(作新学院)   2年
2 石川 (小山西)     3年
5 柴原 (長崎日大)   4年
6 長谷川(常葉菊川)  1年
1 加賀美(桐蔭学園)  2年

なんと早稲田は4番の原をはずし、ほとんど公式戦に出ていない1年生の土生を6番、後藤を7番という奇策である。
ふたを開けてみると先発の松下をはじめ投手陣が制球定まらず大苦戦。ずっとおされ気味だったが何とかしのぎきって、ずっとやられていた加賀美に代打だ、さあ延長で反撃だ、と思ったら9回プロ併用日のため引き分けとなった。
法政の加賀美の好投に尽きる。
MVPは上本(早大 セカンド)。ピンチでヒット性の当たりを横っ飛びで押さえる美技で好捕した。あれが抜けていたら1点が入り、負けていた。勝利守備。

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