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2008年3月

球春近し

金曜日にようやく「週刊ベースボール大学野球号」が発売になったので買ってきた。
パラパラとめくってみて、早大の新主将が上本になったのを始めて知った。
また、神宮球場が改修工事を行い。両翼が10メートル延長、人工芝もあざやかな緑となり、スコアボードの字もデーゲームで見やすいように黄色から白に改造したことを始めて知り、写真を見て驚いた。東京六大学の初戦は4/12(土)だが、楽しみだ。
その他気付いたこと、早大の丹羽が内野手転向になった、早大の予想オーダーで四番は山川、大久保桂子先生(ヨーロッパ史)率いる国学院大が東都大学二部に転落、小泉武夫先生(醸造学)率いる東京農業大学は東都二部に健在、なんと明治学院大学が首都大学の一部に昇格。
今年も幾多のドラマの展開を期待したい。

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家庭教師ヒットマンリボーンⅢ

先週の続きを見る。
たくましい大人山本、散っている六人の守護者を集めよ、と。見逃せぬ展開だ。

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本日

本日は615起床。メールチェック等、朝食、日記。930より「三国史記」高句麗本紀を勉強。1030家庭教師ヒットマンリボーン。引き続き講読。1215出発。上野の科学博物館着。科学史学校「江戸の天文方、高橋至時」に参加。終了後池袋に移動。1700から谷篤・揚原祥子「ひとときの歌9」コンサート参加。終了後武蔵境をへて国立天文台へ移動。大学院生の天文学講演会「天塾」参加。終了後帰路に着く。2300帰着。満月がうす雲で朧。木蓮が茶色くなった花びらを落とし始める。おやすみ。

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モクレン

通勤途上の幼稚園の敷地内にある白木蓮の木は白い花びらをいよいよ出して輝こうとしている。
私は宮沢賢治の「マグノリアの木」を思い出し、そばを通るときに「セント、マグノリア」とつぶやいてみる。

「サンタ、マグノリア。枝にいっぱいひかるはなんぞ。」
向こう側の子が答えました。
「天に飛び立つ銀の鳩。」
こちらの子がまたうたいました。
「セント、マグノリア。枝にいっぱいひかるはなんぞ。」
「天から降りた天の鳩。」

「ごらんなさい。あのけわしい山谷にいまいちめんにマグノリアが咲いています。」
「ええ、ありがとう。ですからマグノリアの木は寂静です。あの花びらは天の山羊の乳よりしめやかです。あのかおりは覚者たちの尊い偈を人に送ります。」

けわしい山谷を越えてきた主人公の前にいま咲き誇るマグノリアの木。私の青春時代以来何回も読み返した作品だ。

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春の社日

一昨日の19日は社日(しゃじつ)だった。春分・秋分に一番近い戊(つちのえ)の日で、土地の神”社”を祭る日である。「土地の神様に酒肉を供えて、五穀の豊穣を祈願した後、お供え物を下げて、日の傾くまで楽しく遊んだ」と『唐詩歳時記』にある。この日は官吏も休暇になり、女たちも針仕事を休んだという。
夕方になると、「社酒」に酔った家人を抱えて帰った、と王駕の詩にある。
この日に降る雨を「社翁雨」というが、翌春分の日も風雨が強かった。

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三月の曲

先日書いたボロディンの「中央アジアの草原にて」のあだ名が「人文地理学原理」(!?)。学生の頃ちょうどこの季節にこの曲を聴きながら、ヴィダル・ド・ラ・ブラーシュの『人文地理学原理』(岩波文庫)を一生懸命読んでいたので。
3月も後半になると良く聴くのがブラームスの交響曲第4番の第3楽章で、あだ名は「雪解雫(ゆきげしずく)の行進曲」。北国の雪を溶かす劇的な春のおとずれを想起する。ブラームスは実にこの季節のこの曲しか聴かない。先日、ナクソスの「弦楽六重奏曲」というのを買ったが、まだ聴いていない。
あと春の曲と言えば、モーツァルトのピアノ協奏曲第6番だ。かつて心を寄せていた子がこの曲にそっくりなのだ。あだ名は「春風の少女」(というとなんか歌謡曲みたいだが)である。

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春のおとずれⅡ

職場の隣の敷地にあるオカメザクラがピンク色の花をつけている。私はオカメザクラというものにごく最近気がついた次第だ。その木に名札がかかっていたので。
先日書いたこぶしは、どうも白木蓮かもしれない。人に聞いて図鑑を見せてもらうとなんかそっちのほうが近そうだ。上向きのつぼみの形など。

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品川

火曜日にセミナーで品川に行ってきた。
小学生みたいだが、東口の大きなビジネス街にびっくりした。

帰りに神保町に寄った。『荊楚歳時記』を探しに行ったのだがそれはなくて、かねて目をつけていた東洋文庫の岡崎文夫『魏晋南北朝通史 内編』と同『隋唐五代史』を買ってしまった。いつ読めることになるやら。それに文庫の『枕草子』の下巻と草木花歳時記の「春」の上下二冊。
あとはまだ古本屋が開いていたので佐藤晃氏の旧海軍批判の本と震洋艇の体験者の本、それにデーニッツの自伝を買った。

品川には三菱重工のビルがあるが、ちょうど行きの電車内で三菱重工の「航空機エンジニアの中途採用募集」の吊り広告を見た。三菱の航空機部門って堀越二郎みたいに東京帝国大学の航空工学科を出た人でなくても入れるんだろうか(と戦前で知識が止まっている私)。

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春のおとずれ

梅の花も随分前から満開だが、この週末通らなかった通勤路にあるこぶしの花が今朝二、三日で白いつぼみをほころばせているのを見た。
日曜の夜には蛙の鳴き声が…。暗い路上に小さいほうを背中に乗せている大小の蛙がうずくまっていた。

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「家庭教師ヒットマンリボーン」2

昨日の「家庭教師ヒットマンリボーン」、いよいよ新展開で圧巻だった。
十年後の獄寺の迫力、そしてあのチョイ役のエピソードに過ぎぬと思われた入江昭一が「過去に戻ったらこの男を消してください。躊躇することはありません」という対象とは…。未来へ迷い込んだツナと獄寺、そして現在に残る山本はじめ他の守護者たちはどうなる、いったい十年後で何が起きているのか…。
息をつかせぬ展開に、ヒキの強さを感じざるを得ない。さあ、来週どうなる!?

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東京大空襲

昨日は東京大空襲の日で、TBSのドキュメント・ドラマを見た。
東京大空襲については話に聞いたりしていたものの、やはり映像化してみるとリアルに当時の惨状、むごさが伝わってくる。
アメリカの、日本家屋のセットまで作った徹底した敵情研究。
この惨状を(米軍が空中から撮ったものは別に)地上から撮影したものは石川光陽氏が撮った33枚しかないそうで、こういう人がいたのだということも私は知らなかった。

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啓蟄

今日は啓蟄。この頃になるとだいぶ暖かくなってくる。
毎年この季節にはボロディンの「中央アジアの平原にて」を聴いている。早春の気にマッチしている曲だ。

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上巳節

昨日は上巳節(ひな祭り)。「人々は水辺でみそぎをして日常生活の中で付着した心身の汚れを洗い流し、また流觴(りゅうしょう)曲水の宴を開いた」とある。私も祓禊でもやらなくてはという感じだが。
「こよみのページ」主催のかわうそ氏のメルマガ「日刊☆こよみのページ」によると、ひな祭りも地方によっては旧でやるとか、それなら3月下旬から4月中旬になるらしい。『唐詩歳時記』も寒食と清明のあとに上巳の話が来る。清明というとあのさわやかな4月上旬の頃だから。本来その頃の行事なのかもしれない。

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