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雨水

今日は雨水。さまざまな生命をよみがえらせる水を雨降らす時期であり、川獺が捕らえた魚を岸辺に並べて祭り、鴻雁が北へ帰り、草木が萌えはじめるという。

朝、通勤電車で俳句歳時記を開くと「春隣」(はるとなり)という季語が飛び込んできた。

「光の春といって日差しが強くなり始め、空中がきらきらしたりして、寒さはあるが明るい感じになる」と。今はそんな感じだ。

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歳時記」カテゴリの記事

コメント

ハルトナリ・・・って本当の意味は知りませんが、オシャレな言葉ですね。

近未来を表しているようでもあり、既に到来を感じられる春を表しているようでもあり・・・。

投稿: クラウディオ アラウ | 2008年3月 3日 (月) 06時58分

コメントありがとうございます。
もちろん本来は冬の季語ですから立春前に用いなければなりませんが…。
例句は以下のとおりです。

一吹雪春の隣となりにけり  前田普羅

白菜をざくと二つに春近し  林原耒生

投稿: ロイヤルトランペット | 2008年3月 3日 (月) 22時50分

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